GO羽鳥 (Go Hatori)

編集長

東京都出身。編集やりつつ漫画もイラスト記事も書けるオールマイティー型。趣味は料理で調理師免許も所持する元バックパッカー。その一方、迷惑メール評論家でありつつ、100均評論家でもありつつ、蕎麦に詳しい干し蕎麦評論家でもある。かと思えば女装アイドル・スーパーレイや、漫画家マミヤ狂四郎の顔も持つ。アフリカ・ケニアに縁があり、マサイ族カンバ族と仲が良い。

「GO羽鳥」担当の記事 (95ページ目)

【マジ急げ】ヤバイくらい鬼リアルな『ブレイキング・バッド』のフィギュア第2弾はジェシー・ピンクマン! 予約受付は今日10月7日(水)21:00まで!!

ロケットニュース24がイチオシしまくる海外ドラマといえば、言うまでもなく『ブレイキング・バッド』である。海外ドラマ史上最高峰の言葉にウソはない! まだ見ていない人は、DVDなりHuluなりNetflixで今すぐ全話見るべきであろう。

そんなブレイキング・バッドの主人公「ハイゼンベルク」ことウォルター・ホワイトのフィギュアがヤバイくらい鬼リアルだったことは記憶に新しいところだが、このたび……というか、夏ごろに第2弾が登場していたので、どこよりも遅くお伝えしたい。

ヤバイくらい鬼リアルな『ブレイキング・バッド』のフィギュア第2弾のキャラクターは……ジェシー・ピンクマン!! ジェシーファンなら即予約であろうYo Bitch!!

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【検証】iPhone6sの指紋認証を「指肛門」で突破

つい先日、前モデル「iPhone6」において肛門認証は可能という、実に有益なセキュリティ情報をお伝えした。国家の機密情報をiPhoneに入れている世界の要人たちからアクセス殺到したことは想像に難くない。アメリカ、ロシアあたりは確実であろう。

だが、「ロック解除するために、いちいちパンツを脱ぐのはどうなのか?」という声があったのも事実である。しかも肛門は一期一会。たとえ全裸になってもロックが解除できないという緊急事態も起こりうる。でも安心してほしい。最初から私(GO羽鳥)は、よりスタイリッシュな肛門認証を考えていた。それが「指肛門」である。

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【検証】iPhone6で「肛門認証」は可能

iPhone5sから搭載されたチョー便利な機能といえば「Touch ID」こと指紋認証システムだ。いちいちパスワードを入力しなくても、あらかじめ登録しておいた指紋をタッチするだけでロックが解除されるとか楽チンすぎる。指紋認証、最高だ!

だが、悲しきかなセキュリティ的に “穴” があるのも事実。スヤスヤと寝ている隙に……「ぴと」なんてされたらロック解除。たとえ指紋ではなく乳首を登録しておいたとしても、風呂あがりに「ぴと」されたら一巻の終わりだ。これはイカン。超危険。

そこでオススメしたいのが肛門である。指紋ではなく肛門だ。いわば「肛門認証」だ。分厚いオシリの肉にガードされている肛門の “紋(もん)” は、そう簡単に攻略できまい(攻略されても困るが)。さあ、私と一緒に肛門を登録してみよう。

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【検証】iPhone6sでも乳首認証は可能なのか試してみた

ついに本日2015年9月25日に発売された「iPhone6s」と「iPhone6s Plus」。どのような進化を遂げたのか興味津々な人も多いだろう。だが、おそらくみなさんが最も気になっていることといえば……ズバリ “乳首認証” ではないだろうか?

前バージョン「iPhone6」の指紋認証では、問題なく乳首も認識。その前のバージョン「iPhone5s」でも乳首認証はOKだった。はたして今回の iPhone6s でも乳首認証は通るのか!? もしかしたら「乳首不可」へと仕様変更されている可能性もゼロではない。それでは困るので、試してみた!

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【大バカ野郎】iPhone6sを世界一早くゲットしようと徹夜で行列していた男が「違う店に並んでいた」ことが判明

いよいよ明日2015年9月25日は「iPhone6s」の発売日。最新機種をいち早くゲットしようと、世界中で iPhone6s徹夜行列ができている……とかいないとか。

そんな中、信じがたいミスを犯した男が存在する。聞いて驚くなかれ。この男、なんと……iPhone6sを予約した店舗とは違う店舗に何日も前から並んでいたのだ。しかも! その事実が判明したのは発売日前日の9月24日、つまりは今日の夕方だった。

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【密着レポ】本日9月19日公開の映画『アントマン』の声優に選ばれた記者はコイツだ!  洋画の「日本語吹き替え」はこうやって収録されていた!!

ひょんなことから舞い込んできた、マーベル映画でありディズニー映画でもある『アントマン』における “日本語吹き替え声優” への大チャンス。我らロケットニュース24軍団からは、7人の精鋭たちがチャレンジした。その結果、なんと先方から……

「合格者が1人います。是非とも出演してください」との正式オファーが! 誰なんだ!? も、もしかして俺(GO羽鳥)? いや、佐藤記者かなぁ。それとも……とドキドキしながら出演依頼のメールを読み進めると、合格したのは……なんとまさかの!!

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【9.19公開】映画『アントマン』の声優オーディションに挑戦してみた / なんとロケットニュース24軍団の中から合格者が出た!!

明日2015年9月19日(土)に公開される映画『アントマン』。スパイダーマンやアイアンマンを生み出してきたマーベル・スタジオの新作とあって、期待している人も多いだろう。私(GO羽鳥)は、事前に観てしまったのだが……想像以上に面白かった!!

それはさておき、去る6月某日。ロケットニュース24編集部に、見過ごせない情報が舞い込んできた。それは、『アントマン』の日本語吹き替え版における、一言チョイ役の声優を募集しているというもの。またとないチャンス……みんなで挑戦してみた!

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【実録】私のハゲ写真が勝手に「薄毛対策メルマガの広告」に使われていたので広告の作者に挨拶しに行ってみた(後編)

終わった。ついに、終わった。とにかく長い戦(いくさ)だった──。

結論から先に述べると、つい先日の2015年9月10日、通称「ハゲアタック」はGO羽鳥の完全勝利をもって幕を閉じた。大変長らく JIRA してしまって申し訳なかった……が! 今度の今度こそ、正真正銘の耕平ならぬ後編──いや、完結編をお伝えしたい!!

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GO羽鳥の【実録】迷惑メール「突撃ハゲアタック(完結編)」予告編

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ZXqHn4JIsFA?version=3&rel=1&showsearch=0&showinfo=1&iv_load_policy=1&fs=1&hl=ja&autohide=2&wmode=transparent&w=640&h=360%5D

長い間 JIRASHI てしまってスミマセン。ついに昨日、決着がつきました。ただいま記事を執筆中。ウソの中にも “真実” があった……。本編公開を、乞うご期待!!

前回までのハゲアタックはコチラ↓
【実録】私のハゲ写真が勝手に「薄毛対策メルマガの広告」に使われていたので広告の作者に挨拶しに行ってみた(中編)

Report:迷惑メール評論家・GO羽鳥

この発想はなかった! 驚愕の方法で自らの電子書籍を宣伝する87歳のおじいちゃん作家がスゴイ!!

作家にとって、紙を使わない「電子書籍」は、未来につながる唯一の希望である。出版社から「出版不況のご時世ですので、ウチから出版することはできません!」と言われても、自ら電子書籍にまとめ、自らの力で売りだすという道が残っているのだ。

だが、その道は果てしなく険しい。いざ電子出版したものの、8冊しか売れなかった──という知人も実際に存在する。告知不足? それとも……? ともあれ、その作品の存在を知ってもらうには、どこかで宣伝するしか道はない。

ネットでダウンロードをする電子書籍なのだから、一般的に考えたらネット告知がセオリーだ。だがしかし……! つい昨日、私(筆者)が目の当たりにした宣伝方法は、まさしく盲点! 目からウロコが落ちるレベルの、驚くべき方法だったのである!

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【俺のTシャツ】デスマッチ好き大集合!! 葛西純vs松永光弘~デスマッチトークLIVEの限定Tシャツが死ぬほどカッコE! デザインは黄昏番長×植地毅

つい先日の2015年8月26日、新宿のネイキッドロフトにおいて、濃厚すぎる危険なトークイベントが開催された。出演するのはデスマッチのカリスマ葛西純選手と、日本のみならず世界のデスマッチの礎を築いた “ミスター・デンジャー” こと松永光弘!!

イベント名は「From Dusk Til’ Death!! 葛西純vs松永光弘~デスマッチトークLIVE」。完全予約制ながら限定Tシャツも付いてくるとあって、会場は定員50人の満員御礼。オフレコだらけのトークが炸裂しまくり、イベントは大盛況のうちに幕を閉じたのだが、この時に配布された限定Tシャツが最高にカッコ良すぎるのでご紹介したい!

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【激安パン】ヤマザキの『スイートブール』を薄く切ってオーブントースターで焼くと激ウマのラスクになる

金欠時の強い味方となる菓子パンと言えば、今も昔もヤマザキ(山崎製パン)の『スイートブール』であろう。これ1個で腹いっぱいになるくらいのメガサイズなのに、なんと価格は100円チョイ。当の私(筆者)も、貧乏時代は何度も何度も助けられた。

そんなスイートブールに恩返しをする意味でも、今回は激ウマな食べ方をご紹介したいと思う。単純明快、薄くスライスしてオーブントースターに入れるだけ。こんがり焼けたスイートブールは、サックサクでアッツアツの激ウマなラスクに変身するのだ!

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【アフリカ寿司】ケニアナンバーワン寿司職人を探してきた

世界中の海を泳ぎまわる激ウマの魚、それがマグロだ。日本近海やペルー沖、ケープ沖にチリ沖に……と、さまざまなマグロ漁場が地球上には存在するのだが、忘れちゃいけないのがインド洋。そして、アフリカ寄りのインド洋で漁をしたマグロ漁船が、燃料補給などのために立ち寄る「マグロ船寄港地」こそが……実はケニアなのだ。

場所はケニア最南端、インド洋に面した港湾都市「モンバサ」。世界中からマグロ漁船はもちろんのこと、クルーズ客船なども来航する。と、いうことは……!!

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【超簡単】ありそうでなかった食パンの食べ方「クォータートースト」が楽しくてウマい

「さあ食パンを焼いて食べよう!」となった時、バターを塗るのかマーガリンを塗るのか、それともジャムなのかピーナッツバターなのかチョコレートなのか……はたまたハチミツなのか! と、悩んでしまう時がある。正直、どれもこれも甲乙つけがたい。

そんな欲張り気分な腹ペコさんに、ぜひとも試して欲しい食べ方がある。名付けて「クォータートースト」。食パンを四等分に切ってからオーブントースターで焼いて好きなモノを塗って食べるという、ありそうでなかった食パントーストの食べ方だ!

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【激安激ウマ】家の台所で焼きたてステーキを食べる「一人立ちステーキ」が攻守ともにマジ最強

モーレツにステーキが食べたい。ジュウジュウの焼きたてステーキが食べたい。イイ店で、ウマい肉が食べたい──けれど、金がない! そんな時に是非とも試してほしいのが、今回紹介する究極至高の台所めしスタイル「一人立ちステーキ」である。

実はこの「一人立ちステーキ」は、数カ月前に紹介した「たちしゃぶ」の派生版なのだが、ハッキリ言って “たちしゃぶを超えた” といっても過言ではない。価格面でも、味の面でも後始末の面でも……すべてにおいて たちしゃぶ を超えてしまったのだ!

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【まんが】くも膜下出血を発症した漫画家が描いた実録ドキュメントくも膜下出血マンガ『くも漫。』

あまり考えたくないことだが、「くも膜下出血」は誰にでも発症しうる病気である。例えば、有名人で近年くも膜下出血で倒れたのは、音楽グループ「globe」のボーカルKEIKOさんや、歌手の米良美一さん、コラムニストの神足裕司さんなどなど──。

はたして、くも膜下出血はどんな時に発症するのだろうか? 痛みは? ……それらの疑問に答えるべく、自らの “くも膜下出血発症実体験” を、ありのまま描いた漫画家がいる。くも膜下出血マンガ『くも漫。』の作者、中川学(なかがわ まなぶ)だ。

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【そうめん】史上最強に激ウマい! 超簡単「羽鳥式ピリ辛つけそうめん」の作り方

誰がなんと言おうと、夏といえば「そうめん」である。冷やし中華という声もあるが、ビールと冷たいかき氷とUFOと力説する者もいるが、夏といえばそうめん、異論は認めない。ちなみに私(筆者)は「揖保乃糸」派、つゆは「創味のつゆ」一択だ。

そんなこんなで今回は、メチャクチャ簡単に作れるのに究極レベルに激ウマな『羽鳥式ピリ辛つけそうめん』の作り方を紹介したいと思う。本当にカンタン、マジで3分足らずで完成する。しかも “いつでも使える具材” を使っているのがポイントだ!

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【保存版】ついに30倍「できる男」の全条件が判明

つい最近、『できる男はウンコがデカい』という、驚くべきタイトルの書籍が存在することを、できる知人女性から教えてもらった。あわせて、『できる男は乳首で決まる』なる書籍の存在まで……。はたして、どんな乳首なら “できる男” なのかは実際に本を読んでみないと分からないが、とにかくウンコがデカくて乳首がキマっていたら、単にウンコがデカい男よりも、単純計算で2倍は「できる男」なのだ。────たぶん。

せっかく男に生まれてきたのであれば、誰よりも「できる男」になってみたい。ということで調査に調査を重ねた結果……ついに! ついに!! ついに……“10倍界王拳” どころの話ではない、「できる男(30倍)」の全条件が判明したので紹介しておきたい。

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【最強カメラ】私がPENTAXの一眼レフ『K-S2』を愛してやまない10の理由

日本のみならず世界を飛び回る記者にとって、カメラは “ウエポン”、すなわち武器だ。軟弱な武器なんて必要ない。よって、私(筆者)の相棒は10年以上も前から PENTAX と決めている。一時期キヤノンに浮気したが、すぐにモトサヤに戻った。

そんなPENTAX派な私が、これまで長いこと使ってきたのが、向井理さんがCMキャラをつとめていた超絶タフな防塵防滴一眼レフカメラ『K-30』。しかしつい先日、ついに故障してしまったので、後継機種『K-S2』に買い替えた……ら、最高すぎてマジ感動! ということで今回は、私が『K-S2』を愛してやまない10の理由をお伝えしたい。

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【動画あり】マサイ族の戦士たちに「ライオンの倒し方」を教えてもらった

日々、ライオンと戦い続けるケニアの誇り高き「マサイ族」の戦士たち。一節によると、マサイ族の姿を見ただけでライオンが逃げ出すこともあるという。百獣の王ライオンが恐れる “ニンゲン” は、世界広しといえどもケニアのマサイ族くらいだろう。

そんなマサイ族に、どうしても聞きたいことがあった。それはズバリ、ライオンの倒し方である。ということで聞いてきた! 実際に私がライオンになったハウツー動画「HOW TO ATTACK LION ~Maasai Style~ 」とあわせてご紹介したい。

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