GO羽鳥 (Go Hatori)

編集長

東京都出身。編集やりつつ漫画もイラスト記事も書けるオールマイティー型。趣味は料理で調理師免許も所持する元バックパッカー。その一方、迷惑メール評論家でありつつ、100均評論家でもありつつ、蕎麦に詳しい干し蕎麦評論家でもある。かと思えば女装アイドル・スーパーレイや、漫画家マミヤ狂四郎の顔も持つ。アフリカ・ケニアに縁があり、マサイ族カンバ族と仲が良い。

「GO羽鳥」担当の記事 (94ページ目)

【2016年福袋特集】きのうまでの福袋記事リンク集(全34記事)

2016年正月早々、破竹の勢いで『2016年福袋特集』を更新しまくっているロケットニュース24。これまでに公開された福袋記事は……全34記事! あまりの多さに、どんな福袋記事がアップされたのか、編集長である私(GO羽鳥)ですら把握しきれていない状況だ。ということで、ダダッと文字だけの一覧表リンク集を作ってみたぞ!

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【2016】ロケットニュース24より新年のご挨拶 / 今年もよろしくお願い申し上げます

2016年、新年明けましておめでとうございます。

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【私的ベスト】記者が厳選する2015年のお気に入り記事5選 〜GO羽鳥編〜

さあ、もう2015年もあと数時間で終わっちゃう! なのに私(羽鳥)は今もバリバリ仕事をしている! 今年中にやるべきことが絶望的に終わってない!! ちょうど去年の今ごろにも同じような事を書いたような気もするが、そんな状況だからこそ、しんと心を落ち着けて、私の『2015年私的ベスト』を5本ほど選出してみたい。

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【放送直前】ロケットニュース24がテレビのニュース番組になった! GO羽鳥&沢井メグ&K.ナガハシが『Zニュース』に出演してきた!!

みなさん忘れているかも知れないが、ロケットニュース24は、その名の通り「ニュース」を取り扱うサイトである。いわばネット版のニュース番組。くだらないニュースを報道し続けて早数年、ライバルはテレビのニュース番組、いつかはテレビに……!

──と思っていたら、本当にテレビのニュース番組になってしまったのでご報告しておきたい。番組名は『Zニュース 〜日本一くだらないニュースバラエティ〜』。30分番組まるまるロケットニュース24が完全協力。しかも放送は今晩だ! 直前に言われても困る……なんて人も、安心してほしい。放送の一部はネットでも視聴可能だぞ!!

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【検証】電気自動車でお湯を沸かして露天風呂をやってみたらこうなった

クルマの中でコンセントプラグを使う電化製品を使いたい時は、シガーソケットにインバータを接続すればOKだ。しかし、ドライヤーなど、あまりにも消費電力が大きい電化製品は使わないほうが良いだろう。バッテリーが上がってしまうからだ。

しかし! この世の中には、ドライヤーなんて余裕のヨッチャン、大型冷蔵庫に電子レンジ、果ては洗濯機まで使えてしまう “走る蓄電池” とも言えるクルマが存在する。それこそが日産の100%電気商用車『e-NV200』だ。そんなに電気が使えるならば、おそらく風呂の湯も沸かせるだろう……ということで、露天風呂を試してきた!!

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【最強レシピ】タランチュラ茶漬け

タランチュラといえば、実力はもちろん、見た目のインパクトと華やかさも兼ね備えた、クモ界最強のトップアイドルだ。この世の中には、そんなタランチュラを飼育する人も存在するし、カンボジアの一部地域では、食用としても親しまれている。

それはさておき、つい先日、ひょんなことからタランチュラの缶詰を大量に入手した。そのまま食べても「まぁ、食える」といった味なのだが、調理師免許も持っている私(GO羽鳥)が本気で調理すれば、絶対に激ウマになると確信した。ということで……まずは日本伝統の「茶漬け」とタランチュラを組み合わせてみた!

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【マサイ通信】第3回:マサイ族のディナー

ソパ(SOPA)! おっと、いきなり「ジャンボ(こんにちは)」ではない挨拶をしてビックリしたか? 「ソパ」ってのは、マー語で「元気?」みたいな感じの意味で、要するに「こんにちは」だ。これ豆な覚えておいて損はない。ジャンボ〜。

さて、今回のネタは夜ごはん、英語で言うところのディナーだ。オレの親友・ゴー(GO羽鳥)から「マサイメシ、良かった。ついでにディナーも紹介してくれ」という指令が出たので、言われるがままディナータイムにスマホで撮った。でもな……

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【マサイ通信】第2回:マサイ族のメシ事情

ジャンボ〜! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。住まいはアフリカ・ケニアのアンボセリ。水も電気もないマサイの集落にオレはリブ(Live)している。たまにライオンが攻めてくるから、油断できない毎日だ。みんなはハッピーか? オレはハッピーだ。

さて、今回のネタは「マサイ族のメシ事情」、通称マサイメシだ。オレタチが普段、ナニを食べているのか気になる日本人も多いだろう。ライオン? キリン? 答えはNO! いいだろう、教えてやる。準備はOK? 発表するぞ? オレタチの主食は……

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【直撃インタビュー】「ハマの番長」こと三浦大輔投手に聞いた「自撮りの極意」

プロ野球の世界で横浜一筋24年で現在41歳。横浜DeNAベイスターズの三浦大輔投手といえば、トレードマークのリーゼントで「ハマの番長」の愛称で親しまれており、通算172勝と今さら説明するまでもないほどの球界を代表する投手だ。

そんな三浦投手だが、自分自身を撮影する「自撮り」がうますぎることでも有名で、毎日オフィシャルブログ『ハマの番長』へ写真をアップしている。右下に自分が写る通称「番長フレーム」と世間で呼ばれるその自撮り写真……そこにはきっと強いこだわりや驚愕のテクニックがあるに違いない!

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【マサイ通信】第1回:史上初のマサイ族ライター「ルカ」

ジャンボ〜! どうも日本のみなさま、はじめまして。アフリカはケニアのアンボセリという街……というかエリアに住んでいるマサイ族の戦士、ルカだ。性別は男、趣味はFacebook、ライオンとの成績は1勝で、妻子ありの28歳だ。ヨロシク\(^O^)/

それはさておき、「ジャンボ」ってのはスワヒリ語で「こんにちは」の意味であるという豆知識もさておいて、今回から『マサイ通信』という連載をロケットニュース24で始めることになったんでヨロシク。記念すべき第1回目は……とりあえず自己紹介だな。

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大麻あるある50

つい先日、衝撃的なニュースが日本中を駆け巡った。通称『小6大麻』事件。小学校6年生の男子児童が「大麻を吸った」と教師に話し、結果的には「自分で吸うために持っていた」と供述した高校生の兄貴が逮捕されたという、早熟すぎる事件である。

小6をもトリコにしてしまう大麻草。そもそも気になるのは “大麻を吸ったらどうなるのか” ということではないだろうか? ということで今回は、危険ドラッグに対して警鐘を鳴らし続けるドラッグ事情通・ボブ麻亜礼(仮名)氏にお願いして「大麻あるある」を考えてもらった。本当は93項目あったのだが、厳選しての50項目である。

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【大変身】ホスト専門スタジオで撮影したら狩野英孝か西城秀樹みたいになった! でも「昭和の大スター」感は出ていて大満足!!

男に生まれてきた以上、一度くらいはギラついてみたい。ギンギラギンにさりげなく、ホストみたいな格好をしてみたい! ということで、上下セット約1万円の激安スーツ(白)を通販サイトで購入し、ついでに派手なシャツも3枚ほど用意した。

ひとり自宅でファッションショーをしてみたところ、まるでホストっぽくなりゃしない。こうなったらもう、以前に佐藤記者が利用した「ホスト専門スタジオ」のお世話になるしか道はない! 美容室でヘアメイクをした後、ホスト風の撮影に挑戦してみた!

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【独占インタビュー】側溝に入ってスカートを覗いた「生まれ変わったら道になりたい」男についてパンツ愛好家に意見を聞いてみた

2015年11月9日、とある男の逮捕により、日本のみならず世界中に激震が走った。今から2年前、兵庫県の路上の側溝(幅は約35cm)にスッポリ入って、フタの穴(縦2cm×横10cm)から通行人のスカートの中を覗いて逮捕され、「生まれ変わったら道になりたい」という供述を残した伝説の側溝男が……再び逮捕されたのである!!

2年ぶり2回めの逮捕。この件について、「本当に残念だ」と声を漏らすのは都内在住のパンツ愛好家。犯罪的なパンツ者ではなく、純粋に「パンツ」が好きで好きでしょうがないだけの常識的な紳士である。一体何が残念なのか? 詳しく話を聞いてみた。

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【豆知識】立ち食いそば屋『名代 富士そば』の読み方は「なだい ふじそば」

通称「富士そば」こと『名代 富士そば』といえば、東京都内を中心に首都圏で展開している、立ち食いそばのチェーン店。2013年の時点で店舗数は100を超え、2015年現在は110以上。日本のみならず、フィリピンや台湾など、海外展開も積極的だ。

さて、そんな『名代 富士そば』だが、「名代」を何と読むのかご存知だろうか? めいだい? みょうだい? なしろ? ちがうちがう、ぜんぶちがう。答えは……

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【ライフハック】野球のバットを自撮り棒にしてみた

ファッションとして野球のバットを持ち歩きたいけど、「モノがモノだけに、怪しまれたら……」と不安に思っている人も多いだろう。当然である。街中でバットを担ぐことが許されるのは、ごく一部のレジェンド打者と、ドラえもんのジャイアンだけだ。

だがしかし。ほんの少しの工夫をするだけで、たとえ東京の街中でも、何ら違和感なく “予告ホームラン” ができる “新たな時代” が到来しつつあるので、その方法をお伝えしたい。答えは簡単……バットを「自撮り棒」に改造すれば良いのである!!

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【密着】これが女子アナのオーディションだ! 沢井メグ記者が『TOKYO MX』の書類選考を通過するも第二次選考「面接」で突っ走りすぎて撃沈!!

職業名を聞くだけで、日本全国の男子諸君が「なにっ!?」と身を乗り出してしまうのが、「アイドル(女優・モデル)」と「CAさん」と「女子プロレスラー」であると思うが、忘れてはならないのが「女子アナ(女子アナウンサー)」であろう。

女子アナ……。もうこの四文字を職業欄に書くだけで、“絶対にイケメンと結婚して金持ちになります” と約束されたようなものであるが、本誌の女編集者・沢井メグが『TOKYO MX』のアニバーサリーアナウンサー募集に応募したところ、なんと書類選考通過! 第二次選考の「面接」に行くとハリキッていたので、同行してみた。

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ケニア人シェフが考案した「赤いきつねに緑のたぬきの天ぷらを入れたら絶対ウマい」を試してみた結果

いま、アフリカで「うどん」が熱い! なぜかケニアで「焼きうどん」が大ブームになっていることや、カップうどん『赤いきつね』が大人気だったことは過去の記事でお伝えした通りであるが、もしかしたら「冷やしうどん」も熱いのかもしれない。

さて、そんな “うどん意識” の高いケニアの中でも、舌には絶対の自信を持っているケニア人シェフに『赤いきつね』を実食してもらったところ、すばらしくロケットニュース24的な改造アイデアが飛び出した。それが「赤いきつねに緑のたぬきの天ぷらを入れたら絶対ウマい」である。これは……試すしかないだろう。いざ実食っ!!

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【本誌独占】邦題『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の「怒りのデス・ロード」を考案した男にインタビューしてみた!

V8! V8! V8を讃えよ!! マッドマックス者にとっての2015年は、一生忘れられない “MADが目を覚ました年” になったと思う。言うまでもなく映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が予想以上に最高すぎたからだ。本当に最強。いや、最狂だ!

さて、そんな『マッドマックス 怒りのデス・ロード』だが、原題は『Mad Max: Fury Road』。一体全体、どこのどいつが『怒りのデス・ロード』だなんて天才的な邦題を考えたのか? というわけで……考案者にロングインタビューしてみた!!

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提供:東洋水産

【衝撃】日本のカップうどん『赤いきつね』がアフリカで大人気! マサイ族とケニア人「これマジでウマいわ……」

『赤いきつね』と『緑のたぬき』といえば、日本ではトップクラスに知名度の高いカップ麺である。

そんな『赤いきつね』と『緑のたぬき』を製造するメーカー・東洋水産の加工食品事業本部・岩野路夫さんに “商品についてのこだわり” を先日、取材させていただいた。

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気になる噂「アフリカのケニアで焼きうどんが大ブレイク」は本当なのか確かめに行ってみた → マジだった

2015年の春ごろ、信じがたい噂が私(GO羽鳥)の耳に飛び込んできた。それは、“アフリカのケニアで焼きうどんが大ブレイク” という、なんでやねん的な情報だ。

お祭りの屋台メニューでもある「焼きそば」ならば、なんとなく理解はできる。アフリカで日本祭を開催したら、偶然にも大ヒット的な流れだ。しかし、なぜ……あえて「焼きうどん」なのか。ということで、現地に行って噂の真相を確かめてきた!

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