ここ数カ月、目立ったアピールをしてこなかった未確認飛行物体ことUFOであるが、つい先日の2012年10月20日、世界数カ国の上空において大規模なアピールがあったようなのでご報告したい。
なんとアメリカとイギリスとフランスの3カ国において、2012年10月20日に同じようなUFOが目撃・撮影されたというのである。それも1機のUFOではない。4〜5機、あるいはそれ以上の数のUFOが一斉に出現した編隊飛行のUFOなのである。
ここ数カ月、目立ったアピールをしてこなかった未確認飛行物体ことUFOであるが、つい先日の2012年10月20日、世界数カ国の上空において大規模なアピールがあったようなのでご報告したい。
なんとアメリカとイギリスとフランスの3カ国において、2012年10月20日に同じようなUFOが目撃・撮影されたというのである。それも1機のUFOではない。4〜5機、あるいはそれ以上の数のUFOが一斉に出現した編隊飛行のUFOなのである。
以前、53歳のオジサンと30歳の若者が総合格闘技戦を行い、なんと53歳のオジサンが勝ってしまったという記事をお伝えした。「若い奴らにはまだまだ負けん!」といった気迫がヒシヒシと感じられ、アラフィフはもちろんアラフォー&アラサーの男性たちに勇気を与えた。
そして今度は……62歳のオジサン、いや、おじいさんに近いファイターが24歳の若者を総合格闘技戦においてKOしてしまったのだ! その年齢差は38歳! 動画のタイトルは「62yo Man Knocks Out 24yo」だ!
海外旅行の楽しみのひとつといえば、ずばり「食」だ。ガイドブックにも載っているような有名レストランに行くも当然アリだが、地元民しか行かないような地域密着型のお店に行くのも一興だ。たしかにちょっと入りにくかったりするが、そこは勇気を出してGOである。
ということで今回ご紹介したいのは、中国は北京にある地元民御用達の小さな小さな小籠包屋さん。もちろん小籠包屋さんなので小籠包が看板メニューなのだが、なぜかサブメニューである麺類のほうが抜群に美味く、その魅惑の味は何年たっても忘れられないほどである。
お手玉のように複数のモノを投げたり取ったりして “浮かし続ける” ことをジャグリングという。ボールだけではなく箱や棒、ジャグラーたちが取り扱うものは様々で、そのスタイルも様々である。そんなジャグリングの日本一を決める大会「JJF2012チャンピオンシップ」の映像が世界で話題になっているのでご紹介したい。
YouTubeにアップされている動画のタイトルは「JJF2012 Championship」だ。登場するのは本大会の男子個人優勝者の「やなぞー」さんである。彼は特別賞も受賞しており、そのパフォーマンスは圧巻のひとこと!
いつ来るのか分からないものといえば自然災害が思い出されるが、自然災害ではない非常事態がやってくる可能性もゼロではない。あまり考えたくはないが、いつなんどき日本に武力攻撃が迫ってくるのかはわからない。もしかしたら明日かも知れないし、急転直下の1時間後かもしれない。
いずれにしても、もしも武力攻撃から国民の生命、身体又は財産を保護するため緊急の必要があるときは、国は警報を発令することになっている。その警報音こそが、今回ご紹介する「国民保護サイレン」である。“もしも” の時がやってくる前に、一度は聞いておくべきである。
情報によると、お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建さんは、プロのスカウトマンも一目置くほどの高校野球マニアであるという。ひそかに練習試合も見に行ったりもしているらしく、高校球児だけではなく中学野球もチェックするほどの本気度なのだとか。
一方、これまた情報によると、プロ野球選手でもYouTubeの野球動画はチェックしたりするらしい。例えば日ハムの稲葉篤紀選手はYouTubeにアップされた名動画「阿部慎之助 ホームラン集(~2009)」を見たりしているのだとか。
ということで今回ご紹介したいのは、アンジャッシュ渡部さんにも日ハム稲葉選手にも是非とも見ていただきたい伝説の高校球児のファインプレー集動画「町田友潤 〜セカンドに打ってしまえば望みはありませんスペシャル〜」である。
通勤通学に電車を使う人なら誰しもが感じたことのあることといえば、誰かしらが放ったと思われるオナラの香りである。一体誰が放屁したのか。満員電車ならば、爆心地周辺は地獄と化す。たとえ生理現象とは言えど、密集地帯で無音な放屁をするのはご法度である。
だが、音のあるオナラをするのも当然ながら推奨はできない。目立ってしまうし、とても恥ずかしい。さらにニオイ付きなら最悪である。しかしながら生理現象。もしも爆音的なオナラをしてしまった人が同じ車両にいたら、どのような反応をするのが正しいのだろうか。
その答えとなる漫画が存在する。漫画家マミヤ狂四郎氏が10年以上も前に執筆した電車内のオナラ感動物語『ドンマイ急行』をご覧いただければ一目瞭然だ。
なにごとも「どうだ!」とばかりに自信をもってやることが大切だ。人はその圧倒的な迫力に押され、たとえどうしようもないことでも「お、おう……」としか反応できなくなったりもする。そんな芸当ができる男は、男も惚れる男であり、尊敬に値する。
ということで今回ご紹介したいのは、ペットボトルやウォーターボトルを様々な武器で一刀両断する男、ウィル・キースさん(Will Keith)である。「太っちょ」のレベルより遙か上の、どう見ても太っている男性なのだが、彼のプレイはカッコイイの一言に尽きる。
ジメジメした場所でよく見かけるのがナメクジである。塩をかけると小さく縮んでしまうのがナメクジである。一方、同じくジメジメした場所にいるが、かわいらしい丸い殻を持った巻貝がカタツムリである。
そのまた一方、フランス語でカタツムリは「エスカルゴ」という。リンゴマイマイやアフリカマイマイなど、食用に適したカタツムリが使われているという。つまるところ、カタツムリは食べられる。では、ナメクジは?
ということで今回は、過去にナメクジを食べたことのある私が、ナメクジの味について解説してみたい。
ふと穴を見ると「この中はどうなっているのだろう」と思うことがある。どんな構造になっているのだろう。すっごい気になる。見てみたい! ……だが、何かをしないと奥深くまで見ることができないという穴もある。そのひとつがアリの巣だ。
そんなアリの巣の構造を、アッと驚く方法で目視できる状態にした実験動画が話題になっている。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Professor Walter Tschinkel makes a Molten cast of an Ant Colony」である。
以前、動画シリーズ「2分でわかる世界各国」をご紹介した。世界には様々な国があるが、それぞれの国に対する勝手なイメージをそのままミックスさせて、勝手にお国を紹介してしまうというシリーズ「The World in 2 Minutes」である。かなり適当なのに反論できない部分もある……と、大きな話題になっていた。
紹介されていた国は、日本、ロシア、ブラジル、メキシコ、チリ、アメリカ、インド……などであったが、久々にチェックしてみるとさらに国が増えていた。ということで今回ご紹介したいのは、ジャマイカをはじめとする5本の新作動画である。
あまり英語に慣れてない人にとって、英語で書かれている文章を読むのは実に大変だ。ネットで何か調べごとをしていて飛んだ先のサイトが英語だらけだと「うっ……」となる。そうならないためには英語の勉強が必要なのだが、そんなことは分かっているのだが、どうにもこうにも “マイッチing” なのだ。
だが、飛んだ先がみっちりと英語なのに、なぜか「スラスラと読めたようになる!」と話題のサイトがある。それも有名人の日記である。その有名人とは……俳優のケイン・コスギさんである! 彼の公式ブログで日々更新されている「日記(Diary)」が素晴らしいと話題になっている。
これまで数々の伝説を残してきたメジャーリーグ・ヤンキース所属のイチロー選手。つい先日には「打球を相手ピッチャーのユニフォームの中に入れる神業」も披露し、新たな伝説を作り上げたことは記憶に新しい。
だが、イチローの伝説作りはまだまだ終わらない。10月8日に行われた対オリオールズ戦にて、またも神業プレイを披露してしまったのだ。その衝撃的プレイはYouTubeのメジャーリーグ日本人選手特集チャンネル動画などからも確認できる。
小さい玉などを転がすと、次々と “仕掛け” を通過して連鎖的に様々なアクションを見せるのが魅力の通称「ピタゴラ装置」である。単なるドミノ倒し的な動きではなく、想像外の動きがあると「おおおっ!」と唸ってしまうこと請け合いだ。
そんなピタゴラ装置を、とてつもなく大スケールに、かつ豪快に、人間そのままを使いつつ作り上げてしまった動画が大きな話題になっている。動画のタイトルは「Human-Powered Freerunning Machine – with Jason Paul」だ。
世界には様々な特殊部隊がある。軍隊に所属する特殊部隊に、警察に所属する特殊部隊。例えば警察系だと、日本ならSAT(サット)、アメリカならSWAT(スワット)などなど。
だが、数ある特殊部隊のなかでも、極めて有名かつ恐れられているのがロシアの特殊部隊「スペツナズ」である。あの漫画『ゴルゴ13』のデューク東郷でさえも、スペツナズと対峙する時には本気を出すレベルである。
平日朝の情報番組といえばフジテレビ系列で朝8時から放送されている『情報プレゼンター とくダネ!』が有名である。そして、同番組の顔といえば「小倉さん」ことフリーアナウンサーの小倉智昭さんである。
「おはようございます!」という小倉さんのあいさつから始まる同番組だが、ここ最近、小倉さんを心配する声が視聴者からチラホラと出てきている。何に心配しているのかというと、「小倉さんの白髪がいきなり増えた」ということである。
サッカー界には様々な「ロナウド」が存在するが、ブラジルのロナウドといえば超常現象的なプレイをする超絶ストライカー、「ロナウド・ルイス・ナザリオ・ジ・リマ」、通称ロナウドである。
FCバルセロナ、インテル・ミラノ、レアル・マドリード、ACミランなどの名門クラブを渡り歩き、チームの勝利に貢献してきた。バロンドールは2度受賞。ブラジル代表として4度出場したワールドカップでも、MVPや得点王……と、ロナウドの活躍は手の付けられないレベルであった。
そんな伝説のプレイヤー、ロナウドのスゴさをイマイチ分かららないという人のために、今回はロナウドのスーパープレイ動画を3本ほどご紹介したい。
外出時、「あれ? 家のカギちゃんと閉めてきたっけ……」と不安になったことはないだろうか? 徒歩でギリギリ家に戻れる距離で、そう思ったことはないだろうか? 泣く泣く家に戻ってドアをガチャガチャして確かめたことはないだろうか?
たいていの場合は、ちゃんと閉まっている。だが、漠然と不安になるのである。だがしかし、そんな不安とも今後はオサラバできるかも知れない。革命的なドアのカギ、「Lockitron」が誕生したからである!
中毒性のある音楽といえば、現在世界で大ブレイク中の、韓国人歌手PSYが歌う『GANGNAM STYLE(江南スタイル)』である。日本ではそうでもないが、世界各国の海外音源チャートを席巻中。
そして! これまた中毒性のある動画といえば、日本をはじめ世界中で圧倒的な支持を集める「総統閣下シリーズ」である。映画『ヒトラー ~最期の12日間~』の1シーンを素材に字幕を勝手につけることにより、あたかも総統閣下が怒っているように見えるという伝統のシリーズである。
そんなふたつの中毒成分が合わさってしまったら非常に危険である。混ぜるな危険である。だがしかし……合わさってしまったのである! 完全なるマッシュアップPV動画として生まれ変わってしまったのである!
ひとくちに「DJ」といっても、様々な種類のDJがある。その場にあった音楽を選曲し、切れ目なく自然につないでかける者、それが基本のDJだ。一方、レコードをこすって「キュッキュ」と音を鳴らすスクラッチなどの特殊なテクを専門的に行うDJのことを、ターンテーブリスト、あるいはバトルDJという。
そんなバトルDJの世界一は誰なのか!? それを決めるのがイギリスで毎年開催される世界最高峰のDJバトル大会『DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIP』であるが、つい先日の2012年9月28日に行われた2012年大会でグランプリに輝いたDJこそが、我らが日本の「DJ 威蔵」さんなのである!