「好きな映画は何ですか?」と聞かれた時、迷わず『マッドマックス』と答えるほど、私(筆者)はマッドマックスを愛している。過去にロケットニュース24に掲載されたマッドマックス関連の記事をご覧いただければ、その愛の深さが分かるだろう。
そんなマッドマックスシリーズの最新作、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が、いよいよ今週の土曜日、2015年6月20日に公開されるのだが、つい昨日、ひと足お先に鑑賞する機会があったので、どんなカンジだったのかをお伝えしたい。
「好きな映画は何ですか?」と聞かれた時、迷わず『マッドマックス』と答えるほど、私(筆者)はマッドマックスを愛している。過去にロケットニュース24に掲載されたマッドマックス関連の記事をご覧いただければ、その愛の深さが分かるだろう。
そんなマッドマックスシリーズの最新作、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が、いよいよ今週の土曜日、2015年6月20日に公開されるのだが、つい昨日、ひと足お先に鑑賞する機会があったので、どんなカンジだったのかをお伝えしたい。
暑くなると食べたくなる食べ物、それが私(筆者)の場合は森永乳業のカップかき氷『コーヒーフロート』である。1個100円。スーパーなどでは、「●個で●●●円!」と激安セット販売されることもあるので、チャンスとあらば3〜4個は即ゲットだ。
いつごろから売られているのかは不明だが、35歳の私でさえ、そうとう昔の幼少期から食べている記憶がある。そして、幼き頃から食べるたびに「こんなにウマくて楽しいかき氷アイスがあっていいものか!」と感動し続けている次第である。
たかがTシャツ、されどTシャツ。どんな人でも、“お気に入りTシャツ” の1枚や2枚は持っているはず。そんな「オキニTシャツ」を、ロケットニュース24編集部員&記者たちが得意気&自慢気に紹介するのが『俺のTシャツ』である。
前回、小千谷サチ記者が紹介してから、約4カ月以上も途切れてしまった本シリーズ。第7回目となる今回は、セガのゲーム機『メガドライブ』ファンならば出会って8.6秒で即買い決定マチガイナシなTシャツをご紹介したい。事実、私は出会って4秒でポチったぞ!
アメリカといえば肉である。ピザやハンバーガーやタコスも良いけれど、せっかくアメリカに来たからには肉を食べておきたいのである。デニーズの大味なステーキではなく、ちゃんとした「シェフのオススメした肉」が食いたいのである!
ということでやってきたのが、アメリカはネバダ州にある「カリエンテ」という小さな街。まるで西部劇に出てくるような寂れ具合が実にグッドなタウンである。そんなカリエンテの小さなレストランで、P.K.サンジュンお得意の「シェフのオススメ下さい」をやってみたら……予想外の料理が出てきたのでご報告しておきたい。
いま最もアツい言葉、それが「がんばっチャージ!」である。この言葉は、“がんばる” と “チャージ” を組み合わせた言葉で、ふいにポーズをつけながら「がんばっチャージ!」と叫んでみるとアラ不思議、おそらく街の人気者になることだろう。
そんな「がんばっチャージ!」が合言葉の情報番組といえば、テレビ東京系列の『チャージ730!』であるが、あす2015年6月9日(火)の放送に、またもやGO羽鳥がコメンテーターとして出演することが判明したのだ! なんと2回目の出演だ!!
メガネやコンタクトレンズを使っている視力の弱い人たちが、必ずや一度くらいは気にしたことがあるのが「レーシック」こと角膜屈折矯正手術ではないだろうか。「気にはなるけど怖い!」という人や、“レーシック以外” を選択する人も多いだろう。
かく言う私(筆者)は5年以上前にレーシックを体験し、今でもバリバリ遠くが見えている。ということで今回ご紹介したいのは、私が感じた『レーシックやったことある人あるある』だ。レーシック手術を考えている人は、一読しておいて損はないぞ。
ドカーンと食べごたえがあるサイズなのに、わりと手頃な値段で売っているのがパイナポーことパイナップルだ。スーパーでも八百屋さんでも、もぎたての姿で売られており、ひとつ購入するだけで部屋の中がトロピカル! アジアの香りも漂ってくる。
だが、「どうやって皮を剥けば良いのか分からない」という人も多いだろう。いきなり輪切りにするのもアリだし、くり抜いてみるのもグッドであるが、今回、動画つきでご紹介したいのは “タイの屋台式パイナップルの剥き方” である。
薄毛に悩む人たち、通称「ハゲ予備軍」の戦士たちは、死を覚悟した “サムライ” でありつつ、心のステージが極めて高い “解脱者” であると過去に述べた。あれから約2年の月日が流れたが、私は少しずつ “尊師(グル)” に近づきつつある。
もちろん私もサムライなので死は覚悟しているが(※毛根の死)、どうせ死ぬなら戦って死にたい。最後の最後まで “あがきたい” のだ。ということで今回ご紹介したいのは、今すぐ実践できる「薄毛(ハゲ)をごまかす7つの必勝テクニック」である。
表面カチカチで中はブンニャリ……的な、プリンによく似たデザートといえば「クレームブリュレ」だ。濃厚プリンのようなカスタードクリームの表面をバーナーで焦がして、カラメル層がカチカチになっている、実にオシャレなアイツである。ちなみに、クリームブリュレではなくクレームブリュレだ。クレーム、覚えておこう。
さて、そんなクレームブリュレが大好きな私(筆者)であるが、メニューに「クレームブリュレ」と書いてあったら即オーダーな私でもあるが、今現在「これを超えるクレームブリュレがあるのか!?」と確信している逸品がある。それこそが、東京は世田谷区、下高井戸駅の近くに店を構える『ノリエット』のクレームブリュレだ。
この世には様々な地獄があるのだが、伝説の「ノーパンしゃぶしゃぶ地獄」といえば、石川県小松市の超ド級珍スポ『ハニベ巌窟院』だ。かつては、あった。だが、今はもう存在しない。まさに伝説の地獄、後世に語り継がれる名誉地獄と言えよう。
そんなノーパンしゃぶしゃぶ地獄を取材した時、ハニベ巌窟院のお土産コーナーにて、なにげなく購入したのが『手作りのキノコ箸置き』。使い始めてから3カ月──。今になって想像以上に秀逸な商品であることに気付いたので、ご紹介しておきたい。
究極にキレイな部屋とは、ずばり「最低限のモノしか置いていない部屋」だ。モデルルーム等がそれにあたる。……が! そこで生活していく以上、ど〜にもこ〜にもモノが増える。“生活感あふれるモノ” を置かざるをえないのだ。だって生活してるんだもん。
そこで重要になってくるのが「収納」である。キレイな部屋を目指したいなら、“生活感あふれるモノ” は、できるかぎり隠したほうが良い。かといって、「取り出しにくい」ことになったら本末転倒。ということで今回ご紹介したいのは、今すぐ実践できる『究極の収納テク』だ。100均をフル活用するので、お金もそんなにかからないぞ!
この世には、「ハッ」と気付いたら最後まで見てしまう動画というものが存在する。途中で飽きることもなく、ボ〜ッと視聴していたら5分くらい経っていた……なんて動画だ。さらに、「もう一回」とループしたりも。ようするに、心地よい動画である。
そのひとつが今回ご紹介する、回転サンドアートとテクノを組み合わせた動画「Sand Patterns & Techno Music」であろう。刻一刻と予想外の変化を遂げていく回転サンドアートと、それにマッチしまくったBGM。これは中毒必至だ!
家で本格的な「鴨南蛮そば」や「鴨南せいろ」が食べたい! でも、レンジでチンするだけの「冷凍食品の鴨南蛮そば」は味気ない。ちゃんと料理がしたいのン! ──なんて意識の高い人に心からオススメしたいのが、ずばり「冷凍のスライス鴨肉」だ。
サッと火が通るうえ、しっかりと「鴨のダシ」も出るという、実に便利なこの商品。調理師免許も持っている私(筆者)が長年修行してきた都内某所の蕎麦屋でも、実は冷凍のスライス鴨肉を使っていた時代がある。プロも認める便利な肉、それが「冷凍のスライス鴨肉」なのだ。実際に私が調理してみた動画もあるので要チェック!
カッコイイ動画が作りたい! ──けど、知識もないし腕もない。チョチョイのチョイと、ラクしてカッコイイ動画が作れたらなぁ……と思っている人に朗報がある。
もしもパソコンがMacだったり、スマホが iPhone だったり、タブレットが iPad だったら、今すぐ『iMovie』を起ち上げて、「予告編機能」を使ってみよう。この機能で作れるのは1分あまりの “予告編” だけなのだが、本当にチョチョイのチョイでハリウッドなみに壮大かつカッコイイ映像に仕上がるのだ!
「何かウマいモンないかな〜」と、ついつい足を運んでしまうのがカルディこと『カルディコーヒーファーム』だ。いつぞやかも記事にしたが、カルディで売っている格安ワイン「レッドウッド」は本当に美味い! カルディに行くたびに買っている。
だが、ワイン以外にもうひとつ、カルディに行くたびに購入せざるを得ない商品がある。それこそが、パンダちゃんのパッケージが可愛らしい『パンダ杏仁豆腐』だ。初めて食べた時、衝撃を受けた。「こんなに美味い杏仁豆腐が……家で食えるのか!」と。
さる2015年の3月25日、Facebookは「過去のこの日(On This Day)」なる機能を発表した。公式サイトによると、“Facebookでシェアした過去の「今日」の出来事を簡単に振り返る” という、いわば「懐かしい気持ちになれる機能」である。
そんな機能があったなんて知らぬまま、つい本日、というかついさっき、知人とFacebookのメッセンジャー機能で、かなり真剣モードで会話をしていたところ、突如として「過去のこの日」機能が発動した。そこには、以下のように書いてあった。
アメリカといえばピザであり、ハンバーガーでありつつも、タコベルのタコスは美味かったという感じであるが、特にビックリしたのが『デニーズ(Denny’s)』である。日本の感覚でアメリカのデニーズに行ったら大ヤケドするから要注意だ。
というのも……店に入ってからメニューをパラリをめくったら、どいつもこいつもアメリカン! 毎日こんなの食べていたらデブまっしぐら的なジャンクフードのオンパレードであり、メニューを眺めるだけでお腹いっぱいになること請け合いなのである。
何を食っても美味いのが、北海道は函館である。ふるさとを離れて都会に生きる道産子たちが、かなりの確率で口にする「本当に美味い海幸(うみさち)が当たり前だから、そんじょそこらの美味さじゃ満足できない」という言葉にウソはなかった。
ホテルの朝食も回転寿司も美味かったし、庶民派の店で食べた海鮮丼もゲキウマだった。特にウニが美味かった。函館ヤバイ。究極(アルティメット)だ。そんな函館の中でも、究極中の究極、“究極のうに丼” と言っても過言ではないのが……日本唯一の「うに加工会社直営店のうに丼」を出す店、函館市の『うにむらかみ』であろう。
なかなか人生は思い通りにはいかない。肛門もだ。青天の霹靂(せいてんのへきれき)という諺(ことわざ)もあるが、肛門の霹靂にも注意したい。寝耳に水という諺もあるが、「寝耳に屁」でも同じ意味合いになると思う。私は言いたい。肛門に。
一体なぜ、思い通りに動いてくれないのかと。天邪鬼か。問題児か。長時間オナラを我慢した末にトイレに行ったのに、音消しの意味で「大」レバーを流したのに、なぜお前ときたら「パッスゥー」とスカした態度を見せるのか! あれは一体なんなのか。