「あひるねこ」担当の記事 (124ページ目)
日本人は働きすぎている。たまにはどこか旅行にでも行きたくなるが、なかなかそうもいかない。でもでも、泊まりは無理だけど、日帰りならなんとか……! と思っている人全員にオススメしたいのが、京急電鉄が販売している「みさきまぐろきっぷ」だ。
神奈川県・三浦半島に行くなら、この「みさきまぐろきっぷ」が最強だぞ。何がスゴイのかというと、とにかくお得なのである。東京からの電車の乗車券はもちろん、バスは乗り放題、まぐろを食べて、レジャー施設で遊んで、なんと3060円。コミコミで3060円。マジかよ! ちょっくら三崎行ってくるわ。
個人的に、たまに無性に食べたくなるスイーツランキング1位がフレンチトーストだ。あのフワフワでしっとりの食感、たまりませんな。ところで、普通フレンチトーストには食パンを使う。当然だ。しかし、 “あるもの” をフレンチトーストにすると、超ウマいらしいのだ。
その “あるもの” とは、なんとカステラである。へ~、カステラ? すでにネットでも話題で、多くのTwitterユーザーが試作品をアップしているぞ。そこで、私も流行に乗っかり試してみることにした! これがマジで簡単で、しかも即商品化レベルに美味だったのでお伝えしよう。
最近毎日のように暑いなぁ。しかし、こんな時こそしっかり食べて力をつけなくちゃいけない。肉だ! 肉を喰らうべし!! 肉をガッツリ食べれば、何事もうまくいくってなもんである。よっしゃ、今日はステーキいったるで~!
とはいえ、ステーキというと贅沢品。そんな頻繁には食べられない。でもステーキ食いたいよ~。と、ステーキを求めてフラフラと東京・赤羽を彷徨っていたら、メッチャ気になるお店を発見したぞ。なんと、サーロインステーキランチが960円。マジかよ! これは入るしかないだろ!!
飛天御剣流! 龍槌閃!! 1994年から約5年間、週刊少年ジャンプで連載された超人気マンガ『るろうに剣心』。当時、傘を持つたびに牙突を繰り出していたのは、おそらく私(あひるねこ)だけではあるまい。
2012年には佐藤健さん主演で実写映画化されたので、新しいファンも増えたことと思う。そんな『るろ剣』が、ついにLINEスタンプになって登場したでござるよ! マジで待ってた。比古清十郎の到着と同じくらい待ってたでござるぞォォォォオオ!!
店先からただよう香ばしいソースの匂い。通行人を誘う危険なスメルだ。ホンマたこ焼きは最高やで! ただなぁ、たこ焼きは安くてウマないとアカン。関東の有名な店あるやんか? あんなん邪道やで。8個で500円以上するとかありえへん。怒るでしかし!
大阪に縁もゆかりもないが、たぶんこんな感じだろう。いやしかし、たこ焼きってウマいけどちょっと高いよな。本来はもっと気軽に食べられるべきだと思うのだけど。と思っていたら、なんと6個で210円という素敵なお店を発見したぞ。しかもここ、「ちょい飲み」にも最高だったのだ!
冷凍庫から出したアイスがカチカチなことってあるよな。全然スプーンですくえなくて、採掘でもしてるのかって気分になっちまう。しかし、タカタレムノスから発売されている「15.0%」というアイスクリーム用スプーンを使えば、なんと楽々にアイスをすくうことが出来るらしい。なにそれ欲しい。
ここで私(あひるねこ)の頭にある疑問が浮かんだ。このスプーンは、常軌を逸した硬さのアイスにも有効なのだろうか? サファイアを越える硬さに到達したという、あのアイスである。そう、日本が誇る井村屋「あずきバー」だ。この2つが激突した時、一体どちらが勝つのか? 死闘が今、始まる。
麺料理のデカ盛りというと、やはり「ラーメン二郎」が圧倒的な地位を築いている。高く積まれた野菜の山は、凄まじいインパクトである。それはさて置き、ラーメンと比べると、うどんのデカ盛りって実はあまりピンと来ない気がするのだがどうだろう。
そう思っていた矢先、そんなお題に実にピッタリな「天ぷらうどん」を発見してしまった。場所は東京・方南町にある「御利益」という小さいうどん屋だ。ぜひ天ぷらに注目していただきたい。ちょっと、いや、かなりやり過ぎなくらいデカくて多いのだ。マジな話、丼が来たとき森林かと思ったぞ。
安くて怒る人っているのかな? 会計の時、思ったよりも安くて「なんでこんな安いんだよ!」ってクレームをつける人は、たぶんいないだろう。出来れば安い方が嬉しい。私(あひるねこ)は日々、安くていい店ないかな~と思いながら生きているのである。
こんな情報を耳に挟んだ。東京・方南町にとんでもない激安の居酒屋があるという。私も詳しいことはよくわからないのだが、とにかくハンパなく安いらしい。いいじゃないか、いいじゃないか。というわけで乗り込んできたのだが、噂に違わぬ安さで笑ったぞ。あと、クセがすごい!
から揚げ、という文字を見ると反射的に反応してしまうのだけど、誰か助けてくれよ。もはや脳を経由せずに脊髄が中枢となり、から揚げに反応してしまうぞ。これくらいから揚げを愛する私(あひるねこ)であるが、なんと、まさか、から揚げが時代遅れになる可能性があるという。
そんなバカな……。から揚げの地位を脅かすなんて、いったいどんなヤツなんだ? 教えてしんぜよう。それは、「鶏の素揚げ」である。素揚げ? なんとなく味気ない気がするけど、これが超ウマいのだ。悔しいがこれから流行るかもしれない。今のうちに要チェックや!
世の中には、損をしているなぁと思う人がいる。それは甘いものが嫌いな人だ。あんな幸せな食べ物を食べられないなんて、あぁなんて勿体ない。そして、お酒を飲めない人もたぶん同じくらい損しているぞ。つまり、どっちも楽しめる人が1番得しているということだ。
東京・千駄木にある和菓子屋「和菓子薫風」では、甘党の酒好きが狂喜しそうな組み合わせを楽しむことが出来る。それは、和菓子と日本酒という一風変わったマリアージュだ。もちろん初体験だが、なんとも心の踊る組み合わせではないか。絶対ウマいことを確信しつつ、お店へと向かった。
生きることは食べること。食べ物によって我々の体にもたらされる恩恵は大きい。いいものを食べれば、体も元気になるというものだ。高級食材・すっぽんなどは、まさにその最たる例。滋養強壮、美容にも効果があるスーパー食材である。
そんなすっぽん料理の専門店である、東京・巣鴨にある「三浦屋」。ここには、すっぽんを使った何やらヤバ気な飲み物があるらしい。その名も『スーパーハイスープ』。名前からして只者ではないが、その効能もスゴイのだ。実際に飲んでみたら、なんか “ギンギン” になったのでお伝えしよう。
ピザが好きな人は手を挙げろ! サンドイッチが好きな人は手を挙げろ! 当ててみよう。あなたは今、両手を挙げているな? 私(あひるねこ)にはわかるのだよ、フフ。そんなあなたにピッタリの料理を今回は用意したぞ。それは、『トラピッツィーノ』だ! 何それ?
説明しよう。『トラピッツィーノ』とは、イタリア・ローマで生まれた新感覚ピザサンドのことである。馴染みのない料理だが、ローマでは大人気とのこと。実は金沢に日本1号店がすでにオープンしていて、2016年4月29日、東京・吉祥寺にもめでたく出店したのだ! これは食べに行かねばなるまいて。
こう言っちゃなんだが、「うわ、大丈夫かなここ」ってなる店が時たま存在する。外観がボロボロだったり、店頭サンプルが色あせてたり、壁に超巨大な毛沢東の看板が飾ってあったり……。最後のはマジだぞ。たぶん、あなたが思ってるよりもだいぶデカい。大丈夫かここ。
そう、東京・千駄木にある「毛家麺店(マオラーメン / マオケメンテン)」の壁には、ある巨大な看板が飾ってある。そこに描かれているのは、中華人民共和国初代国家主席・毛沢東。これは……なんか入りづらい。しかし、ここで入らないのは一生の損。なぜなら、このお店では超絶品の担々麺が食べられるからだ!
「パフェ」という言葉のワクワク感は異常である。頼むのが少し気恥ずかしいんだけど、男子だって好きなんだゾ! さてさて、今回はちょっと意外な場所で、インパクト極大のパフェを発見したのでお伝えしたい。そこはなんと、カラオケなのだ。
全国に展開するカラオケチェーン「ビッグエコー」。カラオケというとビッグエコーを思い浮かべる人も多いのではないか。では、ここにヤバげなパフェがあることは知っているだろうか? その名も『びっくりパフェ』。これがもうスゴイのだ。実際に食べてみたら、びっくりでは済まないことになったぞ。
水道水をそのまま飲む家庭は、最近は少ないのではないか。ミネラルウォーターをまとめ買いしたりと、飲み水にお金をかけるのが普通になった。浄水器もその選択肢の1つだが、今回の主役は、『クリンスイ』というポット型の浄水器だ。
『クリンスイ』は、なんでも雑菌やトリハロメタンなど15物質を除去出来るのだという。つまり、水をめっちゃキレイにろ過してくれるのだ。そのろ過能力は、オレンジジュースすら透明にしてしまうほどらしい。すげー! じゃあ醤油は? 醤油も透明になるの? 思いついてしまったので実験してみた。
たまにラーメンは好きだけど、つけ麺や油そばは好きじゃないって人いるよな。そういう人はもったいないな~と常々思うよ。全部美味しいのに。最近はインスタントつけ麺なんてのもあって、これがバカに出来ないウマさだったりする。
今日、『日清ラ王 つけ麺』を用意したのは理由がある。とあるTwitterユーザー(@sumeragi_zeraさん)が投稿したちょっと変わったラ王の食べ方が、めちゃくちゃウマそうで話題になっているのだ。なんと、つけ麺を油そば風にして食べるのだという。こんなの絶対美味しいやん! というわけで早速試してみたぞ。
うなぎ屋の前ほど危険な場所もないだろう。そのあまりにもデンジャラスな香りで、大昔から日本人を惑わす魔の一帯である。ここを通ると「ああ、うなぎ食いてぇ」となるものだ。しかし、そのうなぎ屋でもしラーメンが出てきたとしたら? そんなのありえないって? あったのよ、それが。
店構えは年季の入ったれっきとしたうなぎ屋。店に入って座敷に上がっても、どう見てもうなぎ屋。そして、そこで食べられるという世にも奇妙な『うなぎラーメン』。な、何なのだこれは……。果たしてその味はいかに。東京・亀戸にあるうなぎ屋「八べい」にお邪魔した。
空前の「牛かつ」ブームがやって来ている。かつといえば、普通はとんかつを連想するはずだ。牛肉を揚げるっていうのは、ちょっと前までは一般的ではなかったように思う。だって、君の母さん、牛かつなんて作ってくれたかい? 私(あひるねこ)の家ではたぶん1度もなかったぞ。
それがどうだ。最近はいろんな牛かつ屋がメディアで紹介され、牛かつ味のポテチなんかも発売されるようになった。これは完全にモテ期が来ている。うらやましい。その牛かつフィーバーに、ついに我らが心のとんかつチェーン「かつや」が参戦したというのだから、見逃せるわけないだろうが!