プロの私は妥協を許さない。たとえ漫画を描く時も、絶対に手抜きをしないで手を抜くし、たとえ女装時の服装が「脚が隠れるパンツ(ズボン)+長袖スタイル」だったとしても、脚全体のムダ毛は無論、関係ない脇毛まで脱毛をする。

そんなこんなで普段はT字カミソリを使うのだが、今回はダイソーで買っておいた『脱毛ワックスシート』なる商品を使ってみることにした。もちろん価格は100円で、シートは大小あわせて合計10枚入っている。はたして、その実力とやらは!?

パッケージの中には、大シートが3組(6枚)、小シートが2組(4枚)、そして「拭き取りシート」が10枚入っている。パッケージ裏の使用方法を見てみると、「毛の長さは2mm〜5mm程度にカットしてください」と書いてある。でも……


そんなの面倒くせえッ! ハイ、おっぱっぴー!! だ。


ボーボーに伸び切ったスネ毛をカットする手間があるならば、そのままT字カミソリで剃るわい! イケるイケる。カットしなくてもイケるって〜!! ということでシートをスネ部分にペタリとはりつけ……

肌にならして……

「ベリリッ」と、一気にはがす!!

痛い。ものすごく痛い……!! 当たり前だが、当たり前に痛い。ガムテープを貼って一気に剥がすのと何ら変わらない痛さがそこにはある。しかし……


\(^O^)/ ごっそり抜けてる〜 \(^O^)/


ちなみにこの後、「拭き取りシート」でフキフキしておいたほうが良い。なぜなら肌に付いた粘着的なモノがベタベタと気持ち悪いからである。フキフキ……してから〜の……

再びはりつけ、肌にならして……

「オリャーッ!」と一気にはがす!!

痛い。マジで痛い。特に痛いのは脇である。あまりにも痛すぎて、まるで全盛期のプロレスラー・大仁田厚ばりのリアクションを自然にとってしまう自分がいる。大仁田よりも痛い時は……

中国の兵馬俑(へいばよう)みたいになっていた。

ちなみに、最初から2mm〜5mm程度の長さであろう「腕の毛」でも試してみたのだが、これは使い方が悪かったのか、思うようには脱毛できず。毛が細いからなのかなぁ……。原因はわからないが、とにかくスネ毛とワキ毛のほうが豪快に脱毛できた。

なお、大シート3組(6枚)、小シート2組(4枚)の1パックで脱毛できたのは、「片足のスネ毛」と「片方のワキ毛」くらい。本気で脱毛したいならば、1パックどころか10パックくらいは用意しておいたほうが良いかもしれない。

結局、最終的には残った毛をT字カミソリなどで全剃りし、後日には伸び放題だったヒゲも「両刃カミソリ」で全剃りし、全身ツルツルの女装待ったなし状態に。

そして翌日、脇はもちろん、脚すら見えない洋服で全身を覆い、久々の女装を思う存分エンジョイした。もしも、見えないからってムダ毛ボーボー状態で臨んでいたら、心の何処かで負い目を感じ、間違いなく女性になりきれなかったはずである。見えないところにこそ全力を尽くす。それが真のプロフェッショナルなのだ。

Report:100均研究家・GO羽鳥
Photo:RocketNews24.


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