あなたは知っていただろうか? ダイソーにラジコンが売っていることを。もう一度言う。あの100円ショップの絶対王者『ザ・ダイソー』に、RCことラジオコントロール、漢字で言うなら無線操縦、通称「ラジコン」が売っているということをっ……!!

念のため書いておくが、ラジコンである。自動車のラジコンである。コントローラーとクルマがコードで繋がれたオモチャではなく、きちんと「無線」で動く「ラジコン」が100円ショップのダイソーで売られているのだっ……!! ちなみに価格は……


600円っ……!

200円の商品があったり500円の商品があったりするダイソーであるが、ついに600円のラジコンまで売り出すようになったのだ。もはやダイソーは100円ショップではない。燃える闘魂アントニオ猪木よろしく、「100円ショップ」というキャッチコピーの「ザ・ダイソー」なのである。

それはどうでもいいとして、こちらのラジコンの正式名称は「R/Cカー Type F」。

タイプ・エフ……。箱に入っている真っ赤な車は、どう見てもF(エフ)である。どっからどう見ても……




フェラーリだっ!٩( ᐛ )و

(※ランボルギーニでした)

そして、その傍らにはプロポ(送信機)が入っている。針金のアンテナがビヨヨ〜ンと伸びた、無線のプロポが入っている。赤外線ではないっ……。

無線(ラジオ)だっ!!٩( ᐛ )و

ちなみに対象年齢は10歳以上。電池の種類は単3で、本体に3本、プロポに2本、合計5本が必要となる。

電池を入れ替えるたびにネジを開け閉めしなければならないのがクソ面倒だが、とにかく電池をインサート! ドキドキしながらプロポの「▲」を押してみると……


シャアアアーーーーーッ!! 動いたっ! 動いただけでなく……前面のライトが光ってるーーーーッ!! なんという嬉しいギミック。ちなみにテールランプは光らない。

左右のボタンを押してみると、フェラーリのステアリングも「カクッ、カクッ」と左右に曲がる。

いわゆる「アナログ的」な微調整はできず、ボタンを押したら全力で曲がるようなタイプのステアリングだ。

とにかく仕組みは理解した。600円なら、こんなもんだろう。ちゃんと走れば、それでいい……なんて優しい気持ちで地面に置いて走らせてみると……

シャアアアーーーーーッ!!

おおっ!

わりと……

そこそこ……

ちゃんと動くぞ!!٩( ᐛ )و

もちろん600円の玩具なのだから、いくら本体裏のステアリング調整をいじくっても「まっすぐ走らない」という欠点があったり、「小回りがぜんぜんきかない」みたいな点もあったりするが、そんな程度のことに難癖つけるのは野暮であろう。

ただひとつだけ気になったのは……

かなりの頻度で「コントールできなくなる」ということだ。何もしていないのに突然走り出したり、あるいは止まったりするのである。スリル満点で、たのしいぞ!

Report:100均研究家・GO羽鳥
Photo:RocketNews24.

★こちらもどうぞ → シリーズ「100均検証