また来た、月に1度の最終金曜日、「プレミアムフライデー」。どんな日なのか、忘れている人もいるだろうから説明すると、「働き方改革」の一環で、この日は早めに帰ろうという取り組み。まあ実際は、週末・月末に早く帰ることはなかなかできないので、ある意味『ファンタジー』のように捉えられている。

そんなプレミアムフライデーについて、シャープ株式会社の公式Twitterがホンネをつぶやいてしまっている。たしかにそうなんだけど……。

・プレミアムフライデーについてシャープのつぶやき

「だいたいいつも その日に気づく プレミアムフライデー」

……そうなんだよ。「今日って最終金曜日じゃない?」「もしかして、プレミアムフライデー?」。こんな会話が容易に想像できる。しかも「プレミアムフライデー、関係ないしな」という感覚の人が、当日に気づいていることだろう。

・言っちゃダメだろ

このつぶやきがナニを意味しているのか? それは、プレミアムフライデーは当日に気づくくらい浸透していない……ということ。それをシャープは一言で言い表してしまったのだ。言っちゃダメだろ、それ! 経産省が傷つくぞ、マジで。ヘタしたら、2018年にはプレミアムフライデーはなかったことにされる可能性も否めない。

とにかく、早く帰ることができる人は、早く帰ろう。

参照元:プレミアムフライデー、Twitter @SHARP_JP
執筆:佐藤英典