何かをド忘れしてしまうことは、誰だってある。人の名前を思い出せなかったり、これからやろうとすることを忘れたり……。時には、忙しさにかまけて約束をド忘れしてしまうこともあるかもしれない。そしてそれくらいだったら、多くの人が経験しているだろう。だがしかし!

なかにはどこに車を駐車したのか思い出せずに、とうとう盗難に遭ったとの結論に達した人もいるのだという。その男性は、20年後に車が見つかり感動の再会を果たしたのだが……一体車はどこにあったのだろうか!?

・どこに車を駐車したのかド忘れしてしまった男性

英ニュースサイト『INDEPENDENT』によると、警察から「20年振りに車が見つかった」との連絡を受けたのは、ドイツのフランクフルトに住む76歳のおじいちゃん。

おじいちゃんが56歳だった1997年の当時、どこに車を駐車したのかド忘れしてしまい、盗難に遭ったのだと諦めることに。

・20年振りに愛車と再会を果たしたおじいちゃん

そして20年後……。取り壊される予定の産業ビルのガレージで車が見つかり、ビルの所有者から連絡を受けた当局が車の持ち主を探し始め、おじいちゃんを探し当てたと言う訳である。

残念ながら車は動く状態ではなかったものの、おじいちゃんは盗まれたと思っていた車と、ついに20年振りの再開を果たすことが出来たのである。

・泥酔して記憶が飛んでいたことが原因!?

なぜ、おじいちゃんが車をとめた場所を覚えてなかったのか気になるが、その点についての説明はない。

だが、泥酔して駐車場所を忘れた男性の車が2年後に路上で見つかり、駐車違反の罰金が膨大になったとの例が挙げられていることから、おじいちゃんも同様のケースではないかと思われる。

こういったケースは少なくないようで、筆者の友達も同じ失敗を犯し、とうとう車が見つからなかった……という経験をしたことがある。とにかく、お酒を飲むつもりなら車を運転して出かけないことは鉄則だし、そうすれば、駐車場所を忘れて車を失うなんて目に遭わずに済むだろう。

参照元:INDEPENDENT(英語)
執筆:Nekolas
Photo:RocketNews24.