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お盆休みの連休はあれども、夏休み真っ只中の子供達を見ると、「羨ましいなあ~!」と思わざるを得ない大人は、大勢いるのではないだろうか。

かくいう筆者も、そんな大人の一人な訳だが、夏休みを満喫中の日本の子供達を羨ましがるのは、少し早いかもしれない。というのも、ヨーロッパの小学生の夏休みがあまりにも長すぎて、妬み度が超MAXに達してしまうからである!!

・ヨーロッパの小学生の夏休みの期間は!?

日本の小学校の夏休みは県によって微妙に異なるものの、大体が7月21日~28日頃に始まり、8月24日~31日に終わるようである。ということは、夏季休みの期間は5~7週間となる訳だが、ヨーロッパの小学校の夏休みの実態は、どうなっているのだろうか!?

・イタリアの小学生が羨ましすぎる~!!

それでは、欧州連合の政策執行機関である欧州委員会が、ヨーロッパ15カ国の夏休みの期間について調査した結果を、短い順にまとめてみたいと思う。

イギリス:6週間
デンマーク:6週間
ドイツ:6週間
ノルウェー:8週間
スイス:8週間
アイルランド:9週間
ベルギー:9週間
フランス:9週間
スウェーデン:10週間
スペイン:11週間
ハンガリー:11週間
フィンランド:11週間
ポルトガル:12週間
ギリシャ:12週間
イタリア:13週間

イギリスとデンマーク、ドイツは日本と大差ないが、夏休みが2カ月以上になる、アイルランドからイタリアは羨ましさ炸裂である!

・夏休みの間に季節が変わる勢い!!

15カ国のうちで、最も小学生の夏休みが長いイタリアに至っては、なんとその期間が13週間!! 13週間といえば余裕で3カ月を超える訳だが、夏休みの間に季節が変わってしまいそうな勢いである。

子供達にとって、長~い夏休みは最高に嬉しいに違いないが、親は休みの間に子供の面倒を見ないといけないので、もう少し休みが短い方が助かるかもしれない。

大人になったら1カ月の休みなんて、職にでもあぶれない限り叶わない夢である。子供達には今のうちに、しっかり海や山で夏休みを楽しんでほしいものだ。

参照元:読めばなるほど.comindy100(英語)
執筆:Nekolas
Photo:Rocketnews24.