wife

突然だが、世の殿方は自分の妻を担いだことがあるだろうか。その基準はおんぶだろうが、お姫様抱っこでも何でもOK。逆に女性は、旦那に担いでもらったことがあるか思い出してみよう。

なぜこんな質問をしたのかというと、フィンランドではこの時期に「妻担ぎ選手権」というイベントが開催されているからだ。今年は21回目。結構な歴史があることで驚かされるが、その内容はさらにスゴかった。というのも……

・アクロバティックな担ぎ方ばかり

動画「The World Wife Carrying Championships have taken place in Finland」を確認すると、そこには妻をガッツリと担いでレースに挑む男たちの姿があるのだ。人によって担ぎ方は違うものの、その大半はアクロバティックなものばかりとなっている。

・ロシア人のカップルが優勝

中でも、妻が逆さの姿勢になったまま旦那にしがみつくスタイルは、一番バランスがいいのだろう。ほとんどの夫婦がその姿勢で一心同体となり、数ある障害物を乗り越えていく。これは愛を試されていると言っても過言ではない。つまり究極の競技だ。

端から見たら常軌を逸しているとしか思えないものの、そのレースぶりを見続けているとアラ不思議。いつしか、美しさを感じるようになるから面白い。ちなみに今年は7月2日に行われ、12カ国から50組が参加。ロシア人のカップルが優勝したという。

・自信のある人は参加してみよう

愛と体力に自信があり、誰にも負けないという夫婦はフィンランドに出向き、参戦してみてはいかがだろう。出場したいけど鬼嫁だから担げないという殿方は、それはそれで仕方ない。日頃の「ヨイショ」で鬼嫁を担いで我慢しよう。

参照元:YouTubeMail Online(英語)
執筆:原田たかし