世界中で大旋風を巻き起こし、日本でも大きな話題を集めた海外ドラマ『ブレイキング・バッド』。末期癌(がん)を宣告された、温厚な化学教師が家族に遺産を残すため、専門知識を活かして高精度のドラッグを生み出し、裏世界でのし上がっていく姿を描いた衝撃作だ。

そして、スピンオフ版『ベター・コール・ソウル』には、オリジナル版から多数のキャラクターが登場していることもあり、さらなる人気を呼んでいる。そんなスピンオフ版に、本家で主役ウォルター・ホワイトを演じたブライアン・クランストンが、ゲスト出演する気満々だというのだ!!

・『ベター・コール・ソウル』ってどんな作品!?


『ベター・コール・ソウル』は、本家『ブレイキング・バッド』の前編となる作品で、ウォルターのドラッグ・マネーを管理していた、悪徳弁護士ソウル・グッドマンを主役に据えた作品だ。

スピンオフ版では、まっとうな弁護士だったジミー・マッギルがソウル・グッドマンと名乗り、悪徳弁護士へと変貌を遂げるまでが描かれる。『ブレイキング・バッド』の前編というだけあって、本家のキャラクターが、続々と登場することでも話題を呼んでいるシリーズだ。

ネタばれになってしまうので誰が登場するのかは言わないが、お馴じみの人物が画面に姿を見せた時は、ファンなら思わず興奮モードに入ってしまうに違いない!

・スピンオフ版のゲスト出演にやる気満々!

だが、ウォルターを演じたブライアンは、スピンオフ版の撮影が始まった当初、「『ベター・コール・ソウル』には出演しない」と断言していた。ところが、どうやら最近になって事情が変わってきたようだ。

というのも、米トーク番組『The Rich Elsen Show』に出演したブライアンが、スピンオフ版への出演にやる気満々なコメントを発しているのだ。本家とスピンオフ版のクリエイター、ヴィンス・ギリガンに声を掛けられたら、「何でもする!」というブライアンは、『ベター・コール・ソウル』のエピソード監督もオファーされているのだそう。

・ネタばれが怖くて出演も監督も検討中

しかし、ゲスト出演にやる気を見せつつも、スピンオフ版の大ファンであるブライアンは、撮影で現場に居合わせたらストーリー展開が分かってしまうため、オファーを受けるかどうか悩んでいるのだとか。ファンとしては、ここはネタばれを我慢して、ぜひ出演を願いたいところである。

ちなみに、『ブレイキング・バッド』でウォルターの相棒ジェシー・ピンクマンを演じたアーロン・ポールも、スピンオフ版の出演に乗り気なのだという。本国アメリカで2017年に放送開始するシーズン3では、豪華ゲスト出演のサプライズが待っているかもしれない!?

参照元:Facebook @Brian CranstonINDEPENDENT(英語)
執筆:Nekolas

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