誰にでも好物はあると思うが、どこまでなら、高いお金を払ってでも食べたいと思うだろうか!? その好物にもよると思うが、ジャンクフードに大枚をはたこうという人は、そう多くはないだろう。

そんななか、値段が約8000円もするホットドッグが売りに出されて、話題となっているので紹介したい。しかも、超意外な具材が高級品なため、値段が張っているというのだ!

・オーストラリアで8000円もするホットドッグが登場!

ホットドッグといえば、ハンバーガーと双璧をなすジャンクフードの代表格だが、普通は500円程度で買えてしまう軽食である。そんなジャンクフードに、読者の皆さんならどれぐらいの額を出せるだろうか!?

豪メルボルンで開催された食とワインの祭典「Good Food and Wine Show:グッドフード&ワインショー」で販売されたホットドッグは、なんと100ドル(約7800円)! それだけのお値段がするとは、「超高級な肉がソーセージに使われているのでは……?」と、誰もが思うに違いない。

・高額の理由は黒トリュフを使用したマスタード!!

ところが意外なことに、この高級ホットドッグに使用されているソーセージはありきたりな物で、高額の理由はマスタードなのである!!

ソーセージの上にタップリと塗られているのは、1747年から創業するフランスの老舗「Le Maison Maille:ル・メゾン・マイユ」社のマスタードだ。黒トリュフをふんだんに使用しているため、100ドルもの値段が付けられているのだ。

・今までに経験したことがない味!

現地メディアの記者が、どれほどの味なのか試食したところ、かなりの辛さに驚いてしまったとのこと。ホットドッグを完食できるか一瞬心配したものの、すぐに、クリーミーな食感と際立ったマスタードの味に感銘を受け、「今までに経験したことがない味だ!」とコメントを残している。

ル・メゾン・マイユ社のマスタードは、10~25ドル(約780~2000円)に価格が設定されているが、なかには500ドル(約4万円)もする種類もあるそうだ。

よほど、マスタードにこだわりがあるという人以外は、なかなか手が出せないホットドッグである。つま楊枝の先に付けたマスタードを試食させてくれるサービスなどがあれば、気に入った人が思い切って購入する可能性はありそうだ。

参照元:Twitter @The Weekly ReviewThe Weekly ReviewMail Online(英語)
執筆:Nekolas

▼ 8000円もするホットドッグがこれだ!