最初は「ダサい」と違和感を抱いていても、時間が経つにつれてその違和感が薄れていくものがある。例えば「スタバ」。筆者が「スターバックス」を省略した「スタバ」という言葉を初めて聞いたとき、ダサイ……と正直思った。けれども、あれから10年以上経った今、違和感はどこへやら。普通に「スタバに行こうかな」などと使っている。

「自撮り棒」もそうかもしれない。自撮り棒が出現した頃には、「えー」と思っていても、今では普通。むしろ便利だよね……と積極的に使っている人も多いはずだ。でも、あのターミネーターやインディアナ・ジョーンズが、「銃」のかわりに「自撮り棒」を持った場合はどうだろう? やっぱり、なんだかお間抜けになっちゃう気が……。

現在、Tumblr の「Guns replaced with Selfie Sticks」というページが話題だ。ここにはなんと、古今東西の名画に登場する「拳銃」を「自撮り棒」に置き換えたコラ画像が集められているのである。

例えば『ターミネーター2』。ご存じシュワちゃんがサイボーグ “ターミネーター” になって拳銃をぶっ放しまくる作品だが、彼の持つ「銃」が「自撮り棒」になっちゃったら?

コラ画像を見てみると……自撮り棒を持って、バイクにまたがるシュワちゃん! 多分、どこかに銃を向けているシーンなのだろうが、もうセルフィーを撮ろうとしているようにしか見えない……。角度も絶妙だ!! なんだか「こんな、ターミネーターは嫌だ」という大喜利の答えに出てきそうだなあ。

他にも探してみると、『ディア・ハンター』や『プライベート・ライアン』、『続・夕陽のガンマン』、『ヘイトフルエイト』などのそうそうたる名作の登場人物たちが、「自撮り棒」を持って果敢にセルフィーに挑戦しているのだった……。その場合、一体どんな内容の映画になるのだろう?

参照元:Tumblr(英語)
執筆:小千谷サチ

▼ターミネーターが自撮り!

▼『ヘイトフルエイト』のあのシーンにも自撮り棒が登場!

▼インディアナ・ジョーンズだって、セルフィーするぜ

▼『イングロリアス・バスターズ』で、ブラピが自撮り!

▼名作『ディア・ハンター』

▼『続・夕陽のガンマン』から。イーストウッドさん、自撮り棒の使い方ちょっと間違ってる?

▼『トゥルー・グリット』。可愛らしいスマホだね!

▼『プライベート・ライアン』。戦場で自撮りとは……!?

▼史上最悪の戦争映画と名高い『フルメタル・ジャケット』にも

▼ジョージ・クルーニーさんも自撮り。『ラスト・ターゲット』より