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早期発見できれば完治が見込める乳癌(がん)は、定期検診に行くと同時に、自分の手でしこりを探す触診が奨励されている。

そんな、触診の仕方を説明する動画にお姉さんが登場し、「彼女のお胸を使うのか……?」と思いきや、天才的な方法で説明が始まり大きな話題となっている。果たして、一体お姉さんのお胸の代わりに何が登場したのだろうか!?

・乳癌の触診を奨励する動画で、お姉さんの ‟お胸” を使うと思いきや……

ネット上で話題となっている動画「#ManBoobs4Boobs」は、南米アルゼンチンの乳癌検診を支援するチャリティ団体 ‟MACMA” によって制作された。

まず、乳癌の触診の仕方を説明する動画に現れるのは、シャツのボタンを1つずつ外していく女性だ。そして、彼女がシャツを脱ぐと、両乳首がFacebookとInstagramのアイコンで隠されているではないか! というもの、YouTubeを含むSNSでは、女性の乳首やお胸を露わにすると検閲に引っかかってしまうため、見せることが出来ないからである。

・違うタイプの ‟お胸” が代打として登場!

だが、お胸のほとんどがアイコンで隠れてしまっているため、「この状態で触診の説明をされても、良く分からなのではないか……」と思っているところへ、女性のお胸の代打が登場!

なんと、かなり太目でCカップはありそうな男性が女性の前に立ちはだかり、そのプルプルと揺れる豊満なお胸を、惜しげもなくさらけ出したのである!! ちなみに、肥満体型な男性のお胸は、英語で「Man Boobs(Boobsは ‟お胸” を意味するスラング):マン・ブーブ」と呼ばれる。

・実際に ‟お胸” を使った説明は分かりやすい!

SNSで女性の乳首やお胸を見せることはできないが、男性ならば問題ないので、マン・ブーブを使って乳癌の触診の説明をしてしまったのだ。

続けて動画では、女性がマン・ブーブを触りながら、どの辺をどのように触診すれば良いのか丁寧に解説している。なんとも斬新な発想ではあるが、実際にお胸を使っているので分かりやすく、この動画を見たらすぐに真似をして自己検診できそうだ。

説明は英語だが、女性がマン・ブーブを押さえる手の動きで触診の仕方は分かると思うので、参考にして自分でやってみてはどうだろうか。自分の体は自分でしか守れないので、ぜひとも乳癌の早期発見に努めたいものである。

参照元:YouTubeindy100(英語)
執筆:Nekolas

▼乳癌の触診の仕方を説明する動画で、お姉さんの ‟お胸” を使うと思いきや……