中東の国、サウジアラビアは厳格なイスラム教の国家として知られている。当然ながら、大人も子供もお酒は禁止。国外からアルコール類を持ち込むことも違法となる。

だがしかし! 禁止されていれば、法律の網目をなんとかすり抜けようとする人がいるのは、どこの国でも同じこと。戒律に厳格なサウジアラビアでも、お酒を持ち込もうとする人が全くいない訳ではないようだ。例えば、今回画像で紹介する人たちのように……

・税関が公開

それらの画像は、サウジアラビアの税関がSNSで公開したものである。見れば分かる通り、いずれも「そこまでするか!」と思わざるを得ないものばかりだ。

例えば、下半身にボトルをぐるぐる巻きにした男性なんて、1本でも多く持ち込んでやろうという気合いに溢れている。歩きやすさよりも何よりも酒優先。ハンパない意気込みだ。また、ペプシの缶に偽装するのも、手が込みまくっているぞ。

・ある意味クリエイティブ

これらの方法を、海外サイトでは皮肉を込めて “クリエイティブな試み” だと紹介している。うん、確かにある意味クリエイティブ。かなり力技な気がしなくもないが、「よく こんなの考えたな」と感じてしまうことは確かだ。まあ違法だけど……!

ちなみに、ロケットニュース24では、過去に「体中にiPhoneを94台巻き付けて税関を突破しようとした男性」や、「パンツの中に鳥を入れて密輸しようとした男」 など “強引すぎる密輸の手口” をいくつか紹介しているので、気になる人はそちらも合わせてチェックしてみてくれ!

参照元:UPI(英語)、Twitter @KsaCustoms(アラビア語)
執筆:和才雄一郎