今や日本中、いや世界中に存在する「ネコカフェ」。ネコを愛でながら、コーヒーやお茶を飲む。うむうむ、素晴らしいひと時ですな。けれども、イギリスにはカフェではなく「ネコパブ」が存在しているというではないか!

ええっ、ニャンだって! そりゃあ酒が飲めなくても、行ってみたいぞ!! 一体どんな所なんだろう?

・ネコがいるパブ「Bag o’ Nails」

英ブリストルにあるパブ「Bag o’ Nails」。パッと見では普通の古き良きパブだが、扉を開けるとそこにはネコが! そう、このパブでは何匹ものニャンコがお客さんを出迎えてくれというのだ!!

パブの Facebook ページや、お客さんが SNS に投稿した写真を見ると、カウンターやテーブルの上で眠ったりウロウロしたりするネコの姿が。いいね、いいね、この雰囲気!

・パブには15匹のネコ

2015年現在、パブにいるネコは15匹。その全てが経営者であるルーク・ダニエルさんの飼いネコで、どの子も店で生まれたという。一時期、24匹もいたことがあるそうだが、「ちょっと多すぎた」とダニエルさんは振り返っている。

彼によると、多くのお客さんが、パブにネコがいることを好意的に受け止めているようだが、なかには入店してもすぐに帰ってしまう人もいるのだとか。確かにネコアレルギーを持っている人には、ツライ場所かもしれない……。

けれども、ネコ&酒好きには天国! なぜなら、店には100銘柄ものビールが揃えられており、その上、ひざの上にネコがちょこんと乗っかってくるのだから、こりゃあたまらんぞ!!

・素敵な音楽やレトロなゲームなんかも

またネコとビール以外にも、店内にはファンクからソウル、サイケデリック・ミュージックのレコードが流れ、壁一面はブルース・ミュージシャンの写真でいっぱい。

他にもライブやクイズ大会、レトロ・ゲームナイトがあったりと、ネコとビール以外にも興味深いことが盛りだくさんのようだ。ダニエルさんも「ここはまっとうな昔ながらのパブなんだ。ビールをひっかけて、人とおしゃべりする場所さ」と語っている。

とはいえ、やはり目玉はネコ。ある常連客は、「僕はネコが好きなんだ。ここにいるネコの名前は知らないけれど、素晴らしい場所だよね」と話しているぞ。こんな風にネコと人間が一緒にくつろげる場所が、もっと増えるといいね!

参照元:Bristol PostMashableFacebook(英語)
執筆:小千谷サチ

▼みんな尻尾がピーン

▼ニャンコさんがお昼寝中

▼こちらのネコさんもお休み中

▼ニャンコが自然にいる

▼パブにニャンコは良く合うのだ!

▼ビールフェスティバルの告知

▼とっても気持ちがよさそうだ

▼お母さんと赤ちゃんネコだ!

▼生まれたばかりのニャンコさん

▼素敵なパブだね