先日、米キュリグ社(Keurig)が満を持して炭酸飲料マシン『コールド(KOLD)』を発売した。しかし本体価格が370ドル(約4万5000円)と、高めな値段設定にアメリカでは「これ、売れるの?」と懐疑的な意見が続出してしまった。

確かに4万円以上する値段に私も「ちょっと高いよな」と思っていた。ところが……私は気がついてしまったのだ……コールドの隠れた魅力に!! そこで今回は、私が見つけたコールドに秘められた20の魅力を明かしていきたい。

・サクッと商品説明

──とその前に、ひとまずコールドの基本的な商品説明をしておこう。コールドはコカ・コーラやスプライト、ドクターペッパーなど様々なドリンクを作ることができる炭酸飲料マシンだ。

他社の炭酸飲料マシンとは違い、「炭酸ボンベを必要としない点」や「ドリンクがキンキンに冷えた状態で出てくる点」などがセールスポイントとなっている。

しかし前述した通り本体価格が370ドル(約4万5000円)、そして同社から販売される4回分の炭酸入りシロップが4.5ドル(約550円)、つまりシロップの値段だけで一杯140円とかなり割高だ。

・否定的な意見が多数派

そのため海外ネットユーザーの間では「普通に缶で買ったほうが安いじゃないか」「そもそも出来立ての必要があるのか」「他のマシンのほうが全然安い」等の否定的な意見が目立った。

・20の魅力

発売早々に不評なコールドだが、見逃されがちなその魅力の一つが “ただのコーラ” ではなく “コカ・コーラ” が飲めるという点。コールドはコカ・コーラ社公認の製品である。つまりコールドが作ることができるのは “一般名詞としてのコーラ” ではなく、あの “コカ・コーラ” なのだ。

そんなことに気がついた途端……見えてくるコールドの隠れた魅力!! ……なるほど……コールドにこんな使い方があったとは……。というわけで、以下がコールドに秘められた20の魅力だ!

その1:自宅でパーティーをする時にあるとオシャレ
その2:キッチンに置いておくとカッコイイ
その3:缶で買うより高いのに あえてコールドを選ぶことで こだわり感が出る
その4:日本ではまだ販売されてないのに輸入してしまうと こだわり感がより出る
その5:ついでにリッチ感を演出できる
その6:コカ・コーラをあえてペプシのボトルに入れるなんていたずらもできる
その7:それをペプシ派の友人に渡すことができる
その8:友人が「このペプシ美味いね」と言った所で すかさずツッコミをいれられる
その9:落ち込む友人を「でも出来立てだから美味いのかも」とフォローできる
その10:「そっか、そうだよな。なんか違うと思った」と言い訳するのを見守れる
その11:「コールドが家にあるんだよ。見に来る?」と自然に家に誘える
その12:これが好きな人だった場合、自然でよい。──というよりコカ・コーラ派であれば恋に落ちるのはいつの時代もペプシ派の人だ。なぜならそこには禁断の恋という魅力がある
その13:そして家でコールドを撫でながら自分のコカ・コーラ愛をその人に語れる
その14:今までコカ・コーラ派と付き合うなんて無理と考えていた好きな人もときめく
その15:そこでサッと出来立てのコカ・コーラを振る舞うことができる
その16:好きな人のコカ・コーラに対する憎しみをジュワっと溶かすことができる
その17:いい感じになる
その18:付き合える
その19:ペプシ派の相手家族に反対されるも出来立てコカ・コーラを振る舞い和解
その20:結婚できる。ロミオとジュリエットも驚くハッピーエンドを迎えられる

──どうだろう? コールドが欲しくなったのではないだろうか? お金に余裕があるコカ・コーラ派ならばゲットしておきたいアイテム。自分がこだわる大人だということを全力でアピールだ!

参照元:YouTubeKeurigMashable(英語)
執筆:ゴールド土方

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