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つい先日、「自撮り棒で撮影しながら運転したらこうなっちゃうぞって動画」を紹介し、自撮りに気を取られていると、危険な目に遭いかねないことを注意喚起したばかりだ。

そんななか、なんと自撮り撮影絡みで起きた死亡事故は、サメに襲われて死亡した人数の約2倍との事実が発覚したというのである! 手榴弾を持って自撮り撮影中に、手榴弾が暴発して死亡した青年もいるとのことで、冗談では済まないぐらい自撮り撮影は危険なようだ。

・自撮り撮影絡みで死亡した人は、サメに襲われて亡くなった人よりも多い!!

英旅行情報誌「Conde Nast Traveler:コンデ・ナスト・トラベラー」が、自撮り撮影中に死亡した人の数を調べたところ、その数は世界中で11人に上ったという。

サメに襲われて死亡した人数が6人であることを考えると、自撮り撮影中に亡くなった人数は約2倍にもなる。このことから自撮り撮影は、サメよりも危険であると言えるのではないだろうか。

・自撮り撮影中に銃や手榴弾が暴発して亡くなった人も……

SNSに、変わったカッコいい写真を投稿したいばかりに、危険な自撮り撮影をする人が増えている。なかには、手榴弾や銃を持ってセルフィーしている最中に、暴発したり誤射して死亡してしまう痛ましいケースも報告されている。

・どのように自撮り撮影中の人達が亡くなったのか!?

それでは、再び注意を喚起する意味も込めて、自撮り撮影中の人達がどのようにして亡くなったかをまとめてみたい。

アメリカ人女性が南アフリカ共和国を旅行中に、崖で自撮り撮影している時に転落死(1名)

ロシア人男性2人が手榴弾を持って自撮りしている時に、手榴弾が爆発して死亡(2名)

インド人学生3人が線路上で記念撮影中に、向かってきた電車に跳ねられ亡くなる(3名)

駅でセルフィー撮影中に自撮り棒が高圧線に当たり、ロシア人女性が感電して即死(1名)

同じく、ロシア人女性が線路上で自撮り撮影中に、自撮り棒が高圧線に触れ感電死する(1名)

ロシア人女性が銃を持って自撮りしている最中、頭を撃ち抜いてしまい即死(1名)

セルフィー中に、ロシア人女性が橋から転落死(1名)

アメリカ人青年が銃を持って撮影中に、自分に誤射して死亡してしまう(1名)

──以上の合計11名となっている。

写真撮影に夢中で注意散漫になっていると、思いがけない事故につながってしまう。楽しい記念撮影が悲劇に転じないよう、十分に注意してほしいものだ。

参照元:MashableConde Nast TravelerScience Alert(英語)
執筆:Nekolas
Photo:Rocketnews24.