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夏も終わり、だんだんと日が暮れるのが早くなってきた。日本は比較的に安全な国だといえども、夜道の一人歩きは気をつけるに越したことはない。特に女性は、誰もいない繁みが多い夜道を一人で歩く時、ふと不安がよぎってしまうことがあるのではないだろうか。

そんな時に、活躍しそうなアプリがあるので紹介したい。ユーザーの一人歩きを見守ってくれる付き添いアプリを使えば、ユーザーの位置情報を確認して、いざという時は家族や友人に安否を連絡してくれるのである。

・ユーザーを見守る 付き添いアプリ「コンパニオン」

ユーザーの位置情報を追跡して、安否も確認してくれるアプリの名は「Companion :コンパニオン」。コンパニオンというと、イベントなどで接客している女性を思い浮かべてしまいそうだが、英語では、‟仲間や付き添い” という意味を持つ単語である。

では、コンパニオンの使い方だが、ユーザーはアプリをダウンロードしなければいけないが、ユーザーが付き添ってほしい家族や友人は、アプリをダウンロードする必要はない。すでにスマホに入っている連絡先の人物から、付き添ってほしい人を連絡リストに追加すれば良いだけだ。

・15秒以内に安否確認に答えなければ、付添人に連絡が行く仕組み!

ユーザーが、治安の悪い場所や夜道を歩く時、出発地点と目的地の情報をアプリ上の地図に入力。すると、歩いている途中で、アプリが「大丈夫ですか?」と尋ねてくる。画面に現れた緑色の ‟YES” ボタンを15秒以内に押さなければ、ユーザーが登録した付添人に連絡が行く仕組みなのである。

・ユーザーが走り出した時も付添人に連絡が!

そして、緊急の場合でなくとも誰かを付添人に選んだら、相手に「●●さんから付き添いのリクエストが来ています」とメールが届くようになっている。相手がリクエストを承諾したら、ユーザーが目的地に着いた時、自動的に「●●さんは、無事に目的地に到着しました」と安否を知らせてくれるのだ。

さらに、ユーザーが走り出したりイヤホンがジャックから引き抜かれた場合も、15秒後にアプリが、付添人にコンタクトを取る機能が搭載されている。コンパニオンは、iOSおよびAndroidデバイスで無料ダウンロードが可能だ。

前もって、付き添ってほしい人にアプリについて説明しておけば、いざという時に心強いツールである。特に、子供にスマホを持たせている保護者は、インストールさせておいて損はないアプリではないだろうか。

参照元:YouTubeMashableTHE BRIZZLE(英語)
執筆:Nekolas

▼ユーザーを見守る 付き添いアプリ「コンパニオン」を紹介した動画