母乳は、赤ちゃんに必要な栄養を与えられるだけでなく、授乳で母子がスキンシップを持つことで、より深い絆で結ばれるとも言われている。そんな、「授乳期間中にしか出ない母乳を、子育ての記念にしてしまおう!」と、母乳を使ったジュエリーが密にブームになっているというのだ。

真珠のような見た目で、言われなければ母乳だとは気付かないため、普段使いもOKである。では、‟常に親子の絆を感じられる” と話題になっている、母乳ジュエリーについて紹介したい。

・母乳ジュエリーで子育ての想い出を記念に

母乳ジュエリーをオーダーできるのは、イギリスに拠点を置く、‟お母さんの母乳” を意味する「Mom’s Own Milk」社だ。同社を運営するヴィッキー・クレヴァティンさんは、子育ての想い出を特別な形で残したいと思い、母乳ジュエリーの制作を始めたという。

最初は、母乳ジュエリーを作ってくれるイギリスやアメリカの会社にオーダーしようとしたのだが順番待ちが長かったため、自身の会社を興すことを思い立ったのだそうだ。

・真珠のようで母乳には見えないデザイン

さて、母乳ジュエリーの作り方だが、母乳を型に流し、樹脂で固めて加工するだけ。話題のジュエリーの写真を見ると、星型や丸形の樹脂の中に白い母乳がまだらにデザインされていて、パっと見ただけでは母乳だとは気付かない。

そして球状のデザインだと、まるで真珠やムーンストーンのようにも見えて、とってもオシャレ! なので、母娘でお揃いのデザインを身に付けても良いかもしれない。

・一生の想い出になる母乳ジュエリー

ジュエリーは、ペンダントやチャーム、イヤリングから指輪などから選べて、価格は12~150ポンド(約2300~2万9000円)に設定されている。一生のうちで、母乳ジュエリーを作れるチャンスは限られているので、少し奮発してカスタムメイドで自分のオリジナルデザインを作ってもらえば、素敵な想い出になりそうだ。

赤ちゃんの足型を取ったり、初めての靴をブロンズ加工したりするサービスもあるが、母乳ジュエリーは常に身に着けられるので、毎日想い出に浸れそうだ。少し変わった方法だが、母乳ジュエリーで、さらに親子の絆を深めてみても良いかもしれない。

参照元:Instagram @momsownmilkMashable(英語)
執筆:Nekolas

▼まるでムーンストーンのように見える母乳ジュエリー

▼子供の名前入りで、母乳で手形までデザインできちゃう!

▼真珠ような母乳ジュエリー

▼こちらは母乳をあしらったピアス