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携帯電話を後ろのポケットに入れたままなのを忘れて、トイレでズボンを下ろして悲劇を起こしてしまった人は大勢いるだろう。かくいう筆者も、iPhone5 を同様に仮設トイレに落としてしまい、汲み取り式がゆえ電話を取り出すこともままならず、泣く泣くiPhone6をゲットしに行ったクチである。

だが、2カ月前に海に落とした iPhone を取り戻して、スマホが生き延びていたというラッキーな件も! 防水ケースに電話を入れていたおかげで、諦めていた写真データも全て無事だったというのだ!!

・iPhone を海に落としてしまった!

海にiPhoneを落としてしまったものの、2カ月後に電話を取り戻したのは、アメリカ人のサムさんという男性。2015年3月13日、米カリフォルニア州のモントレー・ベイで、友人と一緒にカヤックを楽しんでいた彼は、首にかけたiPhoneで記念撮影にいそしんでいた。

だが、カヤックが引っくり返って脚に海藻が絡まってしまったため、サムさんはパニック状態に! なんとか体勢を取り戻したものの、再び転覆してスマホを海に落としてしまったのだ。

・捜索したが電話は見つからず……

岸に辿り着いてからiPhoneを失くしたことに気付いた彼は、カヤックのレンタル会社に近辺を探してもらったが、スマホは見つからずじまい。ついに1週間後、電話の捜索を諦めた彼は新しいスマホを購入。そして、それから約2カ月後の5月8日、信じられないような朗報が彼に舞い込んで来たのである!

・2カ月後にiPhoneが発見され、電話は生き延びていた!!

モントレー・ベイでダイビングを楽しんでいたダイバーが、海中に落ちていた iPhone を発見。電話が見つかったとのニュースを受け取ったサムさんは、記念写真を取り戻せて大喜び! 

サムさんは、Kobert(コバート)社の防水ケースに iPhone6 を入れていたそうだ。写真データは全て無事。この商品の説明には、水深30メートルでも電話を防水できると記されているとのことである。

彼は、「今の気持ちをなんと言って説明すればよいのか分かりません。お礼を言っても言いきれないぐらいです」と、感謝の気持ちを述べている。

海に落とした電話が2カ月後に見つかるのもスゴいが、防水ケースに入っていたとはいえ、2カ月間も海中で生き延びていたとは奇跡のようだ。ちなみに、仮設トイレにスマホを落として以来、決して筆者が後ろポケットに電話を入れなくなったことは言うまでもない。

参照元:ImgurMashable(英語)
執筆:Nekolas

▼カヤックを満喫中のサムさん

▼こちらが、サムさんが使ったKobert社の防水ケース