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日本では、和歌山県紀の川市の貴志駅で駅長を務めた三毛猫 ‟たま” を皮切りに、うさぎや猿の駅長が登場。やはり、カワいい動物様がトップに立つと、マスコットとなるだけに宣伝効果は絶大だ。

そんな、日本の風潮に目を付けたのかどうか定かではないが、ある海外のオンラインショップが、ニャンコをマネージャーに就任させて話題となっている。なんと700匹の候補者(猫)から選ばれたという、エグゼクティブな猫ちゃんについて紹介したい。

・ニャンコがオンラインショップのマネージャーに!!

ニャンコがマネージャーを務めちゃうオンラインショップは、ルーマニアの「Catbox.ro」。店名に ‟Cat” とあるが、個性的な商品を扱うギフトショップで、特に猫関連のグッズを扱っているわけではない。キュートな商品が揃うショップのマネージャーの座に就任したのは、垂れた耳が特徴的なスコティッシュフォールドの「ボス」だ。

‟上司” を意味する、そのまんまの名前を付けられたボスは、ふわふわなグレーの毛が美しく、少しポッチャリ気味なところもカワいいニャンコである。

・700匹の中から選ばれたボス

きっと、オンラインショップの従業員の飼い猫だろうと思っていると、どうやら事情は少し違うらしい。というのも、ショップが猫のマネージャーを募集したところ、なんと、700匹もの猫がエグゼクティブの座を狙って応募してきたというのだ!

この辺のストーリーが、宣伝用に作られたのかどうか定かではないが、ウェブサイトでは2カ月以上にわたる厳しい審査の結果、ボスをマネージャーに選出。

・3万円近くも月給を貰っている働き者のボス

選出基準が何だったのか気になるところだが、激戦を勝ち抜いてきただけに、ニャンコだがしっかりお給料まで貰っているのだとか。月給は米ドルにして216ドル(約2万7000円)で、その4分の1はキャットフードで支払われるとのこと。

Catbox.roのFacebook公式ページでは、スーツに身を包んだボスが社長椅子に座る姿も掲載されていて、ニャンとも言えないエグゼクティブぶりを発揮しているようだ。

‟たま” が駅長に就任したことが大きな宣伝となり、町興しに成功した紀の川市。同市のようにボスの力で、Catbox.roのビジネスが大きくなるかどうか気になるところだ。

参照元:Facebook @CatboxRomania-Insider.comMail Online(英語)
執筆:Nekolas

▼バシ! っとスーツ姿でキメたボスがカッコいいぞ!!

▼オレンジの蝶ネクタイがお似合いです、ボス!