この暑い季節、つい出先でアイスクリームに手が出てしまう人が多いのではないだろうか。だが、熱さでアイスがダラダラと垂れてきたり、勢い余ってアイスを舐めたらボトッ! と落下してしまうことも……。

そんな悲しい事態を避けるために、斬新な発想の転換で、ユニークなアイスクリームコーンを生み出した人がいる。なんと中が空洞になった「傘の持ち手のようなJ字型コーン」に、アイスクリームを注入してしまったのである!! これで、アイスが溶けるのを心配せずに食べることができるぞ!

・傘の柄のようなJ字型のアイスクリームコーンが斬新!!

米ニューヨーク州のマンハッタン周辺で話題となっているJ字型のアイスクリームコーンが食べられるのは、トラックでアイスを販売する「Play-J:プレイ・J」だ。オーナーのチュホ・カンさんとリッチ・キオンさんは、韓国のアイス屋「ジ・パンギ」のアイスクリームコーンから発想を得て、J字型コーンの販売を始めたそうだ。

話題のアイスクリームコーンの写真を見ると、先が湾曲したチュロスにアイスが入っているようにも見える。これだと、暑い日でもアイスが溶けてしたたり落ちる心配がないため、慌てて食べる必要がないだろう。

・新しい物好きなニューヨーカーの間で話題に!

今まで見たこともないようなアイスクリームコーンは、新しい物が大好きなニューヨーカーの注目を大いに集めている模様。オーナーの二人は、「単にアイスを売るだけなく、お客様に新しい何かを提供して堪能してもらいたい」との気持ちを込めているのだそう。

客のなかには、Play-J のアイスをサクソフォンを吹くポーズで食べる人もいたりでして、明らかに初めて目にするアイスクリームコーンを楽しんでいる様子。「Play-J を食べていたら、周囲の人からジロジロ見られた」とTwitterでコメントしている人もいた。

・マンハッタンを移動する Play-J の場所は Twitter でチェック!

味はバニラとチョコレート、その2種類のハーフ&ハーフの3種類から選べて、お値段は4ドル(約500円)なり。そして、Play-J はアイスクリームトラックなので、毎日決まった場所で販売しているわけではない。

マンハッタン中を転々と場所を変えているため、公式Twitterアカウントで、その日に販売している場所を知らせている。もし、ニューヨークを訪れる機会があって、Play-J のアイスを食べたいという人は、Twitter を要チェックだ。

このJ字型アイスクリームコーンは、いつか日本にも上陸しそうな予感がする。冗談でも、コーンを逆さにして食べないように気をつけたいところだ。

参照元:Instagram @playjscream、Twitter @playjscreamMashable(英語)
執筆:Nekolas

▼サクソフォンを吹くポーズで食べちゃうお客も!

▼こちらが、Play-Jのアイスクリームトラック

▼本当に傘の柄みたいな形!!