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スパムと言えば、沖縄名物のスパムむすびがすぐに思い浮かぶ。原材料は主に豚肉で、ソーセージの材料であるランチョンミートを腸ではなく、缶に詰めたものがスパムである。

本国アメリカでは、ガーリック味にチーズ、テリヤキやチリのハラペーニョ味といった16種類のフレーバーが発売されているが、この度スパムのスナック菓子が販売されることに!!  地域限定で、ベーコンとテリヤキにクラシック味の3種類で登場するぞ!

・王道フレーバーは使用されていないスパムのスナック菓子

缶詰肉からお菓子へと華麗に姿を変えたスナックの名前は、ズバリ「SPAM SNACKS」。とりあえず、アメリカにて今夏に地域限定で発売されるというフレーバーは、ベーコンとテリヤキにクラシック味の3種類。

アメリカのスナック菓子の王道フレーバーと言えば、バーベキュー味とサワークリーム&オニオンやソルト&ビネガーだが、スパム味との相性を考えたら、テリヤキやベーコンが妥当なのかもしれない。

・10グラム弱のタンパク質を含んだスナック菓子

スパムを製造する「Homerl:ホーメル」社は、乾燥させたスパムに味が加えられたスナック菓子には、1箱につき8~10グラムのタンパク質が含まれているとしている。

スナック菓子の原材料は全て公開されていないが、スパムの材料が豚肉にハム、塩化ナトリウムに水、デンプンに砂糖、そして硝酸ナトリウムなので、正直なところヘルシーとは言い難い。そんな訳で、スナック菓子もタンパク質が含まれているとはいえ、栄養価はあまり期待しないほうが良いかもしれない。

・地域限定発売後にマーケットを拡大

だが、バーベキューをはじめとする肉フレーバーのスナックはほぼ外れがないため、味の方は期待できそうだ。四角い形をしたスナックはカリカリとした食感で、地域限定発売後にマーケットを拡大していく意向だそうだ。

スパムは缶に入っているだけに、少し ‟ミステリーなお肉” といったイメージがあるのだが、逆にスナック菓子の方が取っ付きやすいかもしれない。日本でも販売されるかどうかは不明だが、ひょっとしたら輸入食品店で見かけることがあるかもしれない。

参照元:Twitter @thesavoryness、Facebook @SPAMDAILY NEWSThe Savory(英語)
執筆:Nekolas

▼こちらがスパムのスナック菓子のパッケージ

▼本家のスパムは、アメリカで16種類のフレーバーが発売中!