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誰だって虫の居所が悪かったり、ご機嫌ナナメな日はある。それはペットにだって言えることかもしれないが、あるニャンコはあまりにも攻撃的すぎで、飼い主を相当手こずらせてしまったようだ。

というのも、大暴れする猫のせいで家に入れなかった飼い主が、救助を求めて警察に通報したというのである! ペットのせいで自宅に入れなかった飼い主は、なんと3時間も外で立ち往生していたとのことで、そんな暴れん坊将軍のようなネコちゃんについて紹介したい。

・飼い猫が大暴れして自宅に入れない!

攻撃的な飼い猫について警察に通報したのは、米コネチカット州のスタンフォードに住む匿名の夫婦だ。夜中の1時半に夫婦から、「家の中に入れない」との通報を受けた警察のオペレーターが事情を聞くと、ペットの猫が引っ掻いたり噛んだりで一向に手に負えないというのだ。

・3時間も自宅へ入れず警察に通報

双方の間で交わされた通報の会話を聞くと、オペレーターは「え!? さっき猫って言いました?」と耳を疑うかのように聞き返した。‟そうです” との返答を聞いたオペレーターは、「……」と一瞬無言に。心なしか通報者の声にも、猫ごときで警察に電話してしまった気恥ずかしさが感じ取れる。

どうやら、ニャンコが大暴れしているのは前日に子猫を出産したからのようで、飼い猫に襲われ続けて膠着(こうちゃく)状態に陥った夫婦は、たまらず外へ避難。3時間も家に入れなかったため、仕方なく警察へ通報した模様だ。

・警察のおかげで一件落着!

明らかにオペレーターはどうしたものかと戸惑っている様子だったが、ため息交じりに「それでは警官を派遣させます」と、渋々と飼い主に伝えた。‟暴れん坊将軍”ことニャンコのために出動した警官は、飼い主に一晩猫をそっとして近寄らないようにアドバイスしてから退去。警察は、些細な事で出動させられたことについて、飼い主夫婦を起訴する意向はないそうだ。

飼い主にしてみてたら大ごとだったかもしれないが、凶悪犯罪と立ち向かっている警察にしてみたら、ニャンコごときで通報されたらたまったものではないだろう。自分のペットの管理は警察を呼ぶ前に、自分で何とかするように心がけたいものである。

参照元:YouTubeMashableABC7(英語)
執筆:Nekolas

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