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飼い主に会いたくて、長い旅路をたどるのは名犬ラッシーだけではない。「犬の1年は人間の7年に相当する」とも言われているだけに、ワンコが飼い主の仕事中に離れている時間は、永遠のように感じられるのかもしれない。

そんな、「ご主人様が帰ってくるまで待っていられるかい!」と言うかのごとく、トランポリンを使って庭から脱出してしまう賢いワンコが人気を呼んでいる。“ご主人様大好き!!” 感が満載のワンちゃんの脱出ぶりは、動画「Dog uses trampoline to escape garden and follow owner to work 」で確認できるぞ!

・出勤中の飼い主を追いかけて来たワンコ

スコットランドのノース・ラナークシャーに住む34歳のトーマス・マッコーマックさんは、ラブラドールとコリー犬のミックス、パディーという名の犬を飼っている。

ある日、彼が自宅を出て会社へ出勤していた時のこと。電車に乗って椅子に腰を下ろすと、なんと突然パディーが隣にやって来て驚いたという。というのもパディーは、約180センチの塀に囲まれた庭で留守番をしていたはずなので、一体どうやって抜け出したのかと不思議になったからだ。

パディーは、「これからどこに行くの?」とでも言いたげにトーマスさんの顔をジっと見つめていて、家に犬を連れて帰る時間がなかったため、その日は仕方なく一緒に出勤したそうだ。

・トランポリンを使って庭から脱出!

会社から帰宅して、一体どのようにパディーが庭から脱出したのか解せないでいると、ご近所さんが謎を明かしてくれた。パディーは庭に置いてあるトランポリンを使って、ジャンプして塀を飛び越えていたというのだ!!

その様子を収めた動画を見ると、まるでワンコは曲芸でもするかのように、上手にトランポリンのバネを利用してジャンプ! 見事に高い塀を飛び越えて、外へ脱出成功してしまった!

・脱出の前科はあったが、駅まで付いてきたのは初めて!

今までにパディーは自宅から抜け出したことが何回かあったが、いつもトーマスさんが会社から帰宅すると、家の前で待っていたという。彼を駅まで追いかけてきたのは今回が初めてだというが、またワンコが庭から脱出しないように、トランポリンを移動させる必要がありそうだ。

ご主人様と一緒にいるためならどこまでも追いかけてしまうワンちゃんは、境界線というものがないのかもしれない。これが人間だったらストーカー呼ばわりされてしまうところだが、ワンコだからこその特権と言えるかもしれない。

参照元:YouTubeMashableKirkintilloch Herald(英語)
執筆:Nekolas

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