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2012年12月、米ワシントン州で嗜好用大麻が解禁となって以来、続々とマリファナ関連の商品が登場。2014年7月には、ボトルに入ったドリンク状のマリファナ・コーヒーの発売が開始され話題を呼んだが、今度は大麻の有効成分THCを含んだコーヒー粉の販売が開始!! 

1日のスタートを演出するドリップ式の大麻コーヒーを飲んだら、 “朝から感じよくハイになれる” らしいぞ!!

・THC を含んだコーヒー粉が発売開始!!

濃いコーヒーは、それだけでもカフェインのパワーで目覚めて気が引き締まる思いになるが、さらに大麻が加わったら、かなりパワフルなドリンクになること間違いなしだろう。

そんなコラボをコーヒー粉という形で実現させたのは、米ワシントン州の大麻関連商品を開発する「Fairwinds Manufacturing:フェアウィンド・マニュファクチュアリング」社だ。“Catapult:カタパルト(勢いよく飛び出すという意味)” と名づけられた大麻コーヒーの価格は、Kカップと呼ばれる1回分がカップに入ったコーヒー粉が10ドル(約1200円)。そして徳用パックとして、Kカップが6つ入ったセットは37ドル(約4500円)で販売されている。

・1回分に10mgのTHCが!

1カップのコーヒーには大麻の有効成分 THC が10mg含まれており、170グラム分のコーヒーを抽出できるとのこと。量的には多くないが、飲めば十分に THC のパンチを感じられるそうで、朝からカフェインと THC が五臓六腑に染み渡ったら、なんだかスゴい1日を過ごせそうだ!

同商品を扱う店舗のマネージャーは「エネルギーを感じると同時に、THCの効果でリラックス感も味わえる」と、大麻コーヒーの効果について感想を述べている。

・THC 入りの避妊用ピルまで開発中!!

大麻ビジネスで沸きに沸くワシントン州では、「なんでもいいから THC を投入してしまえ!」とばかりに、大麻を使用した商品が続々と誕生! 

ソーダにナッツ、クッキーやチョコレートなどの飲食品はもちろんのこと、オイルなどの美容コスメ商品や、果ては避妊用ピルまで開発段階にあるという。大麻は医療にも使われているだけに、これからも大麻をウリにしたアイテムが次々に生み出されていくに違いない。

逆に、あまりにも大麻商品であふれ返ったら飽和状態になり、いずれは人々の関心が徐々に下がりそうな気もする。だが2014年には、世界最大の大麻の祭典「カナビス・カップ」がコロラド州で開催されたこともあり、まだまだアメリカで大麻フィーバーは続きそうな気配だ。

参照元:Fairwinds ManufacturingMashableYahoo!(英語)
執筆:Nekolas