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世界中で大・大・大ブームを巻き起こした『ハリー・ポッター・シリーズ』。多くの人が小説と映画の両方で、主人公のハリーやその仲間たちの魔法学校での生活をドキドキ、ハラハラしながら楽しんだことだろう。

この度、そんなハリー・ポッターを生み出した作者J・K・ローリングさんが、ファンの悩みに対して温かな言葉と写真を送ったとして、「神回答や!」と話題になっているのである。

・「生きる希望を見失った人にどんな言葉をかけますか?」

今回、ローリングさんの Twitter アカウントにこんな悩みが寄せられた。「他のツイートに埋もれてしまうかもしれませんが……。生きる意味を見失って、もう消えてしまいたいと思っている人にどんな言葉をかけますか?」

世界的にも有名な作家で、450万以上のフォロワーを抱えるローリングさん。きっと山ほどのメッセージが日夜寄せられていることだろう。しかし、彼女はこの悩みのツイートを埋もれさせることなく、温かい言葉を返したのだ。しかも1回だけでなく、何度も!

・ローリングさんから美しい写真3連発!

まず1通目は、「私ならこう言いますね。コレを見なさい」というメッセージと共に送られてきたのが “満天の星空の写真” 。ため息がでるほど美しい風景だ。

その直後の2通目の返信には、「そしてコレも」と “真っ赤な夕日が沈む写真” が。間髪入れずに届いた3通目では、「これもね」と “ヌイグルミを抱っこするナマケモノの赤ちゃんの写真” が添えられていたのだった。

・「世界には美しいもので満ちています。諦めないでください」

そして最後は、写真抜きの力強いメッセージで締めくくったのだった。

「こんな言葉をかけます。世界は、あなたがまだ目にしていない素晴らしいもので満ちています。それらを見ないうちから、諦めたりしないでください」

そんなローリングさんのメッセージに対して、悩みを相談した本人は「ありがとう。このような励ましを必要としていました」と感謝。そして彼女のメッセージを見たファンも感激し、「素晴らしい」「ますますハリポタが好きになった」と話題となったのだった。

・銃乱射事件の生存者に手紙を書いたことも

しかしローリングさんがファンに温かな言葉を送ったのは、今回が初めてではない。2014年8月には米ヒューストンで起きた銃乱射事件の生存者であり、家族を亡くした15才の少女に、直筆の手紙を送ったことでも有名だ。手紙の内容は極秘となっているが、ホグワーツ魔法魔術学校の校長アルバス・ダンブルドアの視点で書かれていたのだとか。

Twitter 上で温かいアドバイスを返す作家と言えば志茂田景樹さんが有名だが、ローリングさんもそうだった! 大好きな作家から励まされるなんて、至上の喜び。今回の相談者も、さぞや嬉しかったはずだ。

参照元:Twitter @jk_rowlingMail Online(英語)
執筆:小千谷サチ

▼「コレを見なさい」と1つ目のメッセージ。美しい星空だ

▼そして2つ目のメッセージ

▼3つ目。愛くるしいナマケモノの赤ちゃんだ

▼「諦めたりしないで下さい」