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新月、三日月、満月。上弦に下弦。立待月、居侍月……と、その形ごとに名前を与えられ、愛でられてきたお月様。しかし私たちができることは、空に浮かぶその姿を見つめるだけ……。

と思いきや、そうではないようだ。実は幻想的な方法で、お月様と “遊ぶこと” だってできるのである。ということで今回は、月と一緒に撮った、お茶目な記念写真をご紹介したい。

様々な媒体で発表されているお月様との “記念写真” 。しかし、ただ漠然と月と一緒にうつった写真ではない。月の存在感がグッと増す夕暮れにとられたもので、なんとあのお月様を “小道具” にして遊んでしまっているのである。

例えば、上り始めたばかりの満月。まだ空の低い位置に留まっているのだが、そんな月を背景に上手い具合にジャンプしてみると……おお! まん丸な月の上に腰掛けているように見えるじゃないか!! 空も紫に染まってとてもキレイだ。

ちなみにこの “月と遊ぶ写真” は、2012年にアルバニア人アーティストのエイドリアン・リマーニさんが発表し、人気を集めた作品。他にも月でバスケをしたり、マンガ『ドラゴンボール』の元気玉を作ったりしているのだった。

一方、ローラン・ラベダーさんが発表した “記念写真” では、月に水をやったり、運んだり、足で支えてみたり……と、こちらも素敵。どうやら月の楽しみ方は、人次第、アイディア次第でまさに無限のようだ。ちなみにラベダーさんの作品は本やカレンダーとなって出版もされているぞ。

う〜ん、これはやってみたい人も多そうだ。かくいう私(筆者)もやってみたい! さてあなたなら、月とどうやって遊ぶだろうか?

参照元:ImgurFacebookMail Online、Instagram @adrianlimani(英語)
執筆:小千谷サチ

▼コチラはエイドリアン・リマーニさんの作品だ

▼ローラン・ラベダーさんの作品