2

不潔な公衆トイレは、誰だって使いたくないもの。それよりもっと使いたくないのは、のぞき見されているトイレである。

そしてこの度、あるバーの女子トイレが “のぞき見” されていることが発覚し、大きな波紋を広げているのだ。さらに驚きなのが、バーの店主が「嫌なら来るな」の大暴言を放っているのだとか……!

・コメディアン女性が “のぞき鏡” を発見!

今回、米シカゴのとあるバーの女子トイレで “のぞき” が行われることを発見したのは、コメディアンのタマレ・ロックスさん。『Cigars and Stripes』というバーのトイレを利用した彼女は、便器の真正面にかけられた鏡が不自然なことに気が付いた。

そしてよくよく調べてみると……なんと反対側からこちらの様子が分かる「マジックミラー」だったのである! ちなみに反対側は掃除道具入れ。この掃除道具入れに忍び込めば、女性が用を足している姿をのぞき見することができるのだ。

・「最低!」と「気にするな」ネット上で意見は二分

ロックスさんが実際の “のぞき現場” を撮影した動画を公開したところ、大・炎・上! 「信じられない」「気持ち悪い」「犯罪だ」とのコメントが多数寄せられると同時に、「気にするな」「ただの道具入れだろ」「スタッフはいい人たちだけど」などとバーを擁護する声もあがったのだ。

・店主は「嫌なら来るな」と非難を一蹴

それでは渦中のバー『Cigars and Strips』は、この大炎上をどのように考えているのだろうか? 海外サイト Jezebel が店主ロニー・ロッツさんに電話でインタビューを行ったところ、店主はマジックミラーの設置を “悪いこと” だとは認識していないと発言。むしろ今回の大炎上を楽しんでいるようなのだ。

「ハロウィン用なんだよ。鏡の裏に魔女の首をつるしておいて、それに気が付いた女の子たちを驚かすって魂胆さ」「あのトイレ告発動画がもっと見てもらえるといいな。有名になれるからね」「あの鏡のTシャツを作っているんだ」などと冗談混じりに説明し、最後には「嫌なら来るな」と電話相手を一蹴したのだった……。

・オープン当時から存在した鏡

2001年オープン当時からあの鏡は存在しており、「今さら何言っているんだ」というのが、店や常連客の言い分。2005年にも一度、ネット上でこの鏡に対して批判も上がっていたのだとか。

とはいえ、“のぞき” 疑惑のあるトイレで用を足すのは落ち着かない。果たして客足は落ちるのだろうか? 上がるのだろうか? はたまた鏡のことは忘れ去られて、これまでどおりお客さんは来続けるのだろうか?

参照元:YouTubeJEZEBELMail Online(英語)
執筆:小千谷サチ

▼こちらが告発動画だ!