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エコにロハス、自給自足や地産地生といった環境問題や自然保護を意識した言葉がよく聞かれるようになって久しくなる。自分ができる範囲でリサイクルや省エネなど心がけることは大切だが、上下水道や市販食品に頼らない生活を実現させることは簡単ではない。

だが、なかには筋金入りのロハスを実行している人もいて、そんな自分達で海に浮かぶ家を建て、自給自足生活を送るカップルについて紹介したい。水は水道を使わず、雨と滝しか利用しない徹底したエコライフを追求しちゃう彼らの生活が、かなりワイルドだぞ!!

・海に浮かぶ家 “フリーダム・コーブ” を建築!

カナダのブリティッシュ・コロンビア州トフィーノ沖に、海に浮かぶ家 “フリーダム・コーブ”を建築したのは、ウェイン・アダムスさんとキャサリン・キングさんだ。

青緑と赤紫色を基調とした木造の家は12個の土台から構成され、それぞれが通路で結ばれている。パっと見は海に浮かぶリゾート地や小島に見えなくもなく、フリーダム・コーブにはかわいらしい灯台まで建てられているから驚きだ。

・完全なる自給自足生活を実現

1992年からフリーダム・コーブに住んでいる二人は、23年間も自給自足生活を送っているというから、彼らのエコ魂は相当なものだ。コーブにいくつもある温室では果物や野菜が年中栽培されており、夏の間の飲み水は滝水を利用し、冬は雨水を集めて使用しているとのこと。

そして、電気はソーラーパネルと太陽光発電装置で得た電力でまかない、こうしてロハスなカップルは、完全なる自給自足のエコライフを実現しているのだ。

・自分達のエコライフを人々に紹介

主に、キャサリンさんが野菜や果物の栽培を担当し、アーティストのアダムさんは、トフィーノで売るための彫刻やキャンドル作りに精を出しているという。また、トフィーノからボートで30分ほどの距離にあるフリーダム・コーブと、彼らの自給自足生活について知りたい人達を招待して、案内しているそうだ。

彼らのような完璧な自給自足生活はなかなか真似できないが、地球に優しい行為は進んで行いたいものだ。“地球に優しい=人に優しい” ということでもあるので、ストレスの多い都会生活から休憩する意味も込めて、ロハスを生活に取り入れてみても良いかもしれない。

参照元:YouTubeMail OnlineMirrorMetro(英語)
執筆:Nekolas

▼フリーダム・コーブを紹介した動画はこちら