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自分が何をしたいのか、どんな仕事に向いているのか分かるまで、普通は時間がかかるものだ。だが、なかには幼少から特別な才能を発揮して、将来進むべき道を定められているような天才児もいる。

そんな、たった2歳なのに複雑な音楽システムを理解して華麗にターンテーブルを操り、抜群の音楽センスを発揮する天才2歳児が出現して大きな話題を集めている。ヘッドフォンを首にかけて、ミキサーを操る男の子がカワイすぎるぞ~!!

・ほとんど言葉も喋れない2歳児が DJ の才能を発揮!!

2歳というと言葉を喋れるか喋れないかぐらいで、何かに抜きん出た能力を見せるにはまだ早すぎる年齢だ。だが、南アフリカ共和国に住むオラティルウェ・ウロングワン君は、たった2歳にして信じられないような才能を発揮しているのである!

その才能が発掘されたきっかけは、オラティルウェ君が iPad の教育アプリに飽きてしまったのを見た父親のグレンさんが、自分が使用しているDJ用のアプリ「DJing」を息子に使わせたことだった。

・父親が与えたアプリで DJ のコツをつかむ

そしてある日、音響関係の仕事をしているグレンさんが、自分のサウンドシステムで音楽をかけたままにしてテレビを見ていた時、急に音楽のミキシングが変わったことに気づいたのである。

何が起こったのかと彼が顔を上げると、なんと息子がミキサーを操っていたのだ! そして、息子が披露するミキシングのタイミングやエフェクトのかけ方があまりにも絶妙すぎて、グレンさんは驚きを隠せなかったという。どうやらオラティルウェ君は、アプリで遊んでいるうちに DJ のコツを学んでしまったようなのだ。

・セレブに招待されたりイベントでDJをすることも!

こうしてオラティルウェ君は、“DJ AJ” というDJ名を名乗り、グレンさんが、その華麗なターンテーブルさばきを YouTube に投稿。2歳の男の子がヘッドフォンを首にかけ、小さな手でミキサーを操る姿はカワいさ満開!! そんな愛らしい天才DJボーイの噂は瞬く間に広まり、彼のFacebook ページは2万5000人もの人がフォローしている。

さらに、スポンサーまで付いている AJ はセレブのパーティーに招待されることもあり、その類い稀なDJとしての才能を、ショッピングモールのイベントなどで披露しているそうだ。

AJ は未成年どころかまだ幼児なので、クラブやパーティーなど酒類を出す場所での DJ は禁止されている。父親が音響関係の仕事をしていることもあり、AJ にとって、DJ の才能を開花させる環境が整っていたと言えるかもしれない。

参照元:YouTubeMashable(英語)
執筆:Nekolas

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