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ネコといえば、モフモフ。モフモフといえば、ネコだ。しかし、あのフワッフワの毛の下には、そのネコごとに違った輪郭が隠されていることに、みなさんお気づきだろうか?

人間の顔だって、「卵型」「ベース型」「丸顔」「面長」などあるのだから、当然ネコさんにだってある! そして、輪郭によってネコの性格も違っているのだとか。「本当か!? 心当たりがないんだけど……」と思われた人もいることだろう。そこで今回は、輪郭別ネコの性格をご紹介したい。

・輪郭はネコの性格を見極める手がかり

ネコの性格と輪郭は関係しているという説は、以前から様々な媒体で発表されている。カナダの動物愛護団体『Petsmart Charities』のキット・ジェンキンズさんや、ネコの飼い方の指南書の著者アーデン・ムーアさんなどが「顔の輪郭から、そのネコの性格を見極めることが可能だ」と述べ、実例を挙げて説明しているのである。

・丸型=おとなしい

それでは早速、輪郭と性格を見ていきたい。まずは「丸型」。例えば、ペルシャやヒマラヤンなどが挙げられるが、顔が平べったく丸型で、大きくて真ん丸の目が特長だ。性格は、おとなしく、臆病、従順。飼い主さんの隣で、ゆったりと丸まっているのが大好き、ということだ。

・四角型=落ち着きがある

次に「四角型」。ネコ種でいえば、メインクーンや、ノルウェージャンフォレストキャットなどの、長毛モッフモフ系のネコさんたちだ。性格は、独立心旺盛。落ち着いており、愛想もいいので、犬でも子供でも上手くやっていくことができる。

ムーアさんによれば、「何物もこの “四角型” ニャンコたちを驚かせることはできない」というのだから、ハンパない落ち着きっぷりである。

・三角型=好奇心いっぱい

最後は「三角型」。アビシニアンやシャムなどが、このタイプだと言えるのだとか。ネコ族の中でも運動神経に秀でていて、その上、賢いので、芸を覚えるのが得意。飼い主さんのお膝の上よりも、窓の外の鳥を見てワクワクしていることの方が多いような、好奇心いっぱいニャンである。その上、ニャーニャーとおしゃべりさんな子も多いのだとか。

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・雑種のネコは?

さて私(筆者)も、数匹のネコを飼ってきたが、いかんせん全部雑種。なので今回の輪郭タイプに、ぴったり当てはまるものが見つからない。飼いネコの顔をジッと見つめ「強いて言えば、四角型、かな……」といった感じだが、それでも専門家が述べているように、始終落ち着き払っているわけでないように思われる。

臆病な面もあれば、落ち着いている面もあり、活発でありながら、人のヒザの上で丸まるのも大好き……と、丸型、四角型、三角型、全ての特徴を併せ持っているような性格だ。やはり様々なネコ種が混じり合った、雑種だからだろうか?

ネット上でも今回の説に対して、「本当か?」「ウチの子には当てはまらない」というコメントも見受けられるのだが、多種多様なネコを見てきたであろう専門家のリサーチであるし、それぞれネコ種によって基本的な性格が違うのは確か。「当たっている!」という人も中にはいるはずなので、みなさんも飼いネコさんの性格判断をしてみてはいかがだろうか?

参照元:Mail OnlineNew York Postcare2(英語)
執筆:小千谷サチ
Photo:Rocketnews24

▼「丸型」ペルシャネコ
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▼「四角型」ノルウェージャンフォレストキャット
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▼「三角型」アビシニアン
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