starbucks

飛行機に乗る時、毎回ファーストクラスやビジネスクラスに乗れたら理想的だが、庶民はナカナカそうもいかない。エコノミー席で長く辛いフライトを乗り切るには、やはり良質の映画や食事といったエンターテイメントの要素はかかせない。

そんなフライトを少しでも心地良いものにしようと、米デルタ航空が、世界中の運航便でスターバックスコーヒーの提供を開始したのである! スタバファンは航空会社を選ぶ時に、少しデルタ航空へ心が動かされてしまうかもしれない。

・空の旅でスターバックスコーヒーを楽しめるデルタ航空

2015年2月1日より、デルタ航空がスターバックスコーヒーの提供を開始した。上空1万メートルで乗客が楽しめるのは、まろやかな酸味を持つPike Place Roast(パイクプレイス・ロースト)とVIA Ready Brew Italian Roast(ビア・レディ・ブリュー・イタリアン・ロースト)の2種類で、お好みでカフェイン抜きのディカフェも選べる。

飛行機の中で迎える朝は食欲が沸かないことも多いが、スタバコーヒーの香りをかげば、食が進むかもしれない。

・1日あたりスタバコーヒー5000杯をサービスとして提供

今のところ、アメリカの四大航空会社アメリカンとデルタ、ユナイテッドとノースウェストのなかで、スタバコーヒーを機内で飲めるのはデルタだけである。デルタ航空の全運航便とデルタ・コネクションで、1日あたりスタバコーヒー5000杯がサービスとして提供される。同社は2013年、米ロサンゼルスとサンフランシスコ間のシャトル便で、スタバコーヒーの提供を開始している。

・国内便での人気を受けてサービスを拡大

同社の機上顧客サービス部門で責任者を務めるマイク・ヘンリー氏は、「国内便におけるスターバックスコーヒーのサービスが好評だったこともあり、サービスを拡大することにしました」と語っている。やはり、狭い機内の中で飲む美味しいコーヒーは、乗客の良い気晴らしになっているようだ。

・スタバコーヒーのキャンペーンで無料旅行券をゲットできる!

また同社は、デルタ航空便で行きたい場所をスタバのコーヒーカップに書いて、TwitterとInstagramに「#DeltaCupContest」のハッシュタグを付けて写真を投稿すれば、無料旅行券をゲットできるキャンペーンを開催している。

筆者はファーストクラスはもちろんのこと、ビジネスクラスにも1回しか乗ったことがない。なので、時々エコノミークラスの食事で食が進まない時は、カップラーメンやマクドナルドを出される方がいいと思うことがある。そんな時、スタバのグルメコーヒーで癒されたら気持ちが落ち着きそうである。

参照元:MashableUSA TodayCoffee Crossroads(英語)
執筆:Nekolas
Photo:Rocketnews24.