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ほとんどの人が生活のために働いているわけだが、一日の大半を費やす仕事だけに、好きな仕事ができるに越したことはない。そんな仕事を求めて就職活動をしていた男子が、ある斬新な方法で仕事をゲットし、 今度は同じ方法でリクルートする側になったと話題になっている。

自分が本当に求めるものは、これぐらいの覚悟でゲットしなければいけないのだと、考えさせられるストーリーになるはずだ。

・斬新な就職活動を実行した男子

2014年、英コヴェントリー大学でマーケティングの学位を取得したアルフレッド・アジャニさん22歳は、卒業後もなかなか仕事が見つからなかった。300以上の仕事に応募したものの、なしのつぶてで途方に暮れていたのだ。

そこで同年8月、彼はある斬新な方法で就活することを思いついた。なんと自分の学歴を書いた紙を持ち、スーツを着てロンドンのウォータールー駅で立ち続けたのである!

・ガッツある行動が実を結び、仕事をゲット!!

人からジロジロ見られるだけに、かなり勇気がいる就活方法であることは間違いない。だが、注目を集めるからこそ雇用に興味を持ってくれる人が現れるかもしれない。そんな思いでガッツある行動を取った彼に、感銘を受ける人は少なくなかった。

そして、仕事のオファーをいくつか受けた彼は、ついに数カ月後、リクルート・コンサルティング会社「The Asoria Group」で仕事をゲットしたのだ!!

・次は自分が雇用する側に!

現在、同社でマーケティングのプロジェクト・マネージャーとして勤務する彼は、今度は逆の立場に立つことに。同じ駅の同じ場所に、「雇用中です」と記したサインを持って立たずみ、人材を募集する側に回ったのである! 事業拡大につき新たな人員が必要となった企業のために、リクルーターとしての任務を命じられたのだ。

・「新たな試みを恐れないで」とのメッセージ

斬新な就活をしたことに後悔はないというアルフレッドさんが、「今度は雇用する側として、同じ場所に戻って来れて嬉しい。“新しい試みを恐れないで!” と言いたい。無難な道は危険でもあるから」と、求職者にアドバイスしている。

履歴書を会社に送るだけでは、紙面から伝わらないことがたくさんある。アルフレッドさんのガッツある人となりを見せられて、「会社でも頑張ってくれそうだ」と思った人が多くいたに違いない。“やる気や熱意は遠慮せずに見せるべき” だと、良い教訓となるストーリーではないだろうか。

参照元:Twitter @Fr3dSantana、Metro[1][2]Mail Online(英語)
執筆:Nekolas

▼斬新な方法で就活した男子が、今度はリクルートする側に!