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スマホの画面を見ながら何かをする “ながらスマホ” の危険性がうたわれているが、とにかく “~しながら” の状態は、注意力が散漫になりがちなので事故につがなりやすい。

そんななか、チーズバーガーを食べながら車を運転していた男性が “運転中の食事” を理由に交通違反切符を切られて、注目を集めている。「そんな違反は今まで聞いたことがない!」との声が、多く挙がっているのである。

・運転中の食事は当たり前なアメリカ

いきなり私事になるが、筆者がロサンゼルスに住んでいる時、運転しながら様々なことをしている人を見てきた。バックミラーを見ながらマスカラを塗っているお姉さんや、書類に目を通すビジネスマンにダンベルで腕を鍛える男性……と、渋滞が多いロスの通勤時間をフル活用しているのである。

もちろん、車の中で食事を取ることなど当たり前。なので、このニュースを聞いた時、「食べながら運転したらダメな州があるの!?」と思わずビックリしてしまったのだ。

・運転中にチーズバーガーを食べて違反切符!

アメリカでは、州ごとにちょっとしたことで法律が異なるので注意が必要だが、基本的に常識を守っていれば問題になることはあまりない。しかし、アラバマ州在住のマディソン・ターナーさんがジョージア州を運転中、彼にとっての常識が通用しなかったようなのだ。

というのも、彼が運転中にチーズバーガーを食べていると、警察に止められ違反切符を切られた挙句に、出廷まで命じられてしまったからである!

・あまりにも美味しそうに食べていたのがマズかった!?

マディソンさんは、「もしかしたら、あまりにも美味しそうに食べていたのがいけなかったのかもしれません。もう少し、大人しく味わうべきでした」と、冗談と本気とも取れるコメントを発している。

・違反切符に異議を申し立てる予定

しかし、ジョージア州の交通法に詳しい弁護士は、今まで運転中に食事をしていて、違反切符を切られたケースなど聞いたことがないと語っている。問題になるとすれば、運転しながら食事をしていたために事故を起こした時である。もしくは、両手で巨大なピザやスイカを抱えて、運転が困難な状態であれば話は別だとのこと。

マディソンさんに罰金請求がいくら来るのか気になるところだが、彼は出廷した際、異議を申し立てるつもりだそうだ。

法律違反かどうかにかかわらず、やはり “~しながら” は避けるべきだ。ちょっと目を離した隙に何が起こるか分らないので、後で後悔しないためにも十分に注意したいものだ。

参照元:YouTubeMail Onlineabc NEWSWSB-TV2(英語)
執筆:Nekolas

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