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銃乱射事件が多発するアメリカでは、銃規制に関する法案を設立するかどうかが常に問題となっている。そんななか、自己防衛のためにウェイトレス全員が銃を携帯するレストランが話題となっているので紹介したい。しかもチップは、“現金よりも弾丸を歓迎” という徹底ぶりなのだ! 

チップを普通以上に弾むことはもちろんのこと、従業員に絶対文句を言えなさそうな店である。

・レストランの目の前で起こった射殺事件がきっかけ

ウェイトレス全員が銃を携帯していると話題になっているレストランは、米コロラド州にある「Shooters Grill in Rifle(シューターズ・グリル・イン・ライフル)」だ。レストランの開店から1カ月後、オーナーのローレン・ボーバートさんは、レストランの目の前で男性が射殺されたことを機に銃を持つようになったという。

・見える場所に銃を携帯する場合、許可証は必要ナシ

コロラド州では、銃を隠し持つ場合は携帯許可証が必要だが、見える場所に携帯する場合には許可証は必要ない。そこで、ローレンさんは射殺事件があった翌日から、銃を腰のホルスターに収めて出勤し始めたのだ。

・ウェイトレスが銃を携帯しているレストラン

それ以来、従業員にも先端に凹みがあるホローポイント弾を装填した銃を持たせることにしたのだが、携帯前にきちんと射撃レッスンを各自受けさせている。ケチやクレームをつけたからといってウェイトレスに撃たれることはまずないだろうが、何となく文句を言えない気分になりそうだ。

・銃に関するメニューやインテリアで満載

またメニューも、“Locked N’ Loaded Nachos(カートリッジを装填・ナチョス) ” や “Six Shooter(6連発拳銃)” といった銃関連の名前で揃えられており、インテリアも銃関連の物で統一。そのことから、銃のテーマ・レストラン的な趣を醸し出している。

・チップは現金よりも弾丸を歓迎!

同店ではアルコールを提供していないので、従業員がレストランで銃を携帯していても法律的に問題はない。“チップは現金よりも弾丸を歓迎” といった徹底ぶりなのだが、客は恐がるどころか興味深々で、全米中から訪れる客で賑わっているそうだ。

保守的で銃規制反対派が多いテキサスやコロラドといった、アメリカ中西部ならではの話だと言えるだろう。リベラル派が多い西海岸では、まずお目にかかれないようなレストランではないだろうか。

参照元:YouTubeMail Online9 NewsUSA Today(英語)
執筆:Nekolas

▼ウェイトレスが銃を携帯しているレストランのニュース動画はこちら

▼ウェイトレス全員が銃を携帯してポーズ。右から二人目がオーナーのローレンさん
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