2014-10-31_191821
強盗犯の武器と言えば拳銃やバールのようなものが主流だろう。刑事小説やドラマでは、大体そうと決まっている。

「事実は小説より奇なり」と言いたくなるような強盗事件が発生したそうだ。その犯人は武器らしい武器は持っていなかった。武器は犯人の体内に存在したのだ! なんと、おもむろに胸を出し、店員に向かって母乳を発射。そして金銭を奪って逃走したのだという。

・ドイツで起きた強盗事件

前代未聞の強盗事件が起きたのはドイツ・ヘッセン州のダルムシュタットだ。2014年10月27日16時25分、黒髪ポニーテールの女性が現地の薬局に搾乳機を買いにやってきたという。

・女が母乳で店員を攻撃! レジをあさる

搾乳機は20ユーロ(約2800円)。店員が女から200ユーロ札(約2万8000円)を受け取ったまさにそのとき!! 女は突然お胸を全開に! お胸を指でつまみ、レジにいた薬剤師に向けて母乳を噴射したというのだ。

母乳で攻撃してくる謎の女。店は大混乱だっただろう。少なくとも心はパニックだったに違いない。女はそのまま別のレジを引っ掻き回した挙句、攻撃をやめるよう懇願するスタッフや客を無視し、さらに母乳を噴射。そのまま逃走したのだという。

・母乳強盗は35~40歳くらい

のちに、スタッフがレジを確認したところ売上金100ユーロ(約1万4000円)が不足していたそうだ。母乳強盗が奪っていったのではないかと見られている。女は現在逃走中。年齢は35~40歳くらいで、黒髪、外国語のような言語を話していたそうだ。

それにしても、複数の人間を威嚇・攻撃できるほどの母乳とは一体どんなものだったのか。そんなにすごい勢いだったのか。そもそも、本物の母乳だったのか、胸に特殊な武器を仕込んでいた可能性はないのか……謎が深まるばかりだ。現地警察は女を「ミルクスプレー」と呼び、捜査しているとのことである。 

参照元:YouTubeThe LocalMailOnline
執筆:沢井メグ

▼こちらは事件をCGアニメで再現した動画である