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人類が頭を悩ませ続ける大いなる問い「宇宙人っているのだろうか?」。正式にはまだ答えは出ていないが、「私は、宇宙人を見た!」と実体験を語る人々が世界中に存在する。そういえばタレントの木下優樹菜さんも、その一人だ。

しかし、この度登場した宇宙人遭遇者が、想像の三歩くらい斜め上を行ったスペシャルっぷりなのでご紹介したい。なんとこの男性の初体験の相手が、宇宙人。その上、宇宙人の子供もいるというのだ。そして、それらの宇宙人体験をキャンバスに描き続けているのである。しかも、克明に生々しく……。 

・8歳で宇宙人と遭遇

画家のデヴィッド・ハギンズさんは、現在70歳。彼が宇宙人と関係を築き始めたのは、8歳のときのこと。家の周辺で遭遇しては、話をしたりしていたという。

ある晩などは、寝ているデヴィッド少年のもとに、灰色の肌と大きな黒い目が特徴の “グレイ” と呼ばれるタイプの宇宙人がやってきて、彼と一緒に宙に浮かび上がって宇宙船へ向かったこともあるのだとか。

・命を助けてくれた宇宙人

ハギンズさんは、宇宙人たちとの思い出を、実際に起こったことだと認識しており、夢などではないと主張している。その理由の1つに、宇宙人に何度も命を救われていることを彼は挙げている。

蛇に噛まれそうになったり、湖でおぼれたりと、彼が危機的状況に陥ったときに、近くにいた宇宙人たちが「助けてやれ」とささやくと、自然と危機は去っていったというのだ。

・宇宙人は怖い存在ではなかった

グレイタイプの他にも、毛深かったり、昆虫のようだったりと、様々な姿をしていた宇宙人に対して、恐怖心を抱いたことはないと話すハギンズさん。宇宙人たちとの交流をキャンバスに描き、作品として発表し続けることで、「ホッとする」のだそうだ。

・初体験はカツラをつけた宇宙人と

そんな彼にも、特別な存在の宇宙人がいる。それが、宇宙人女性クレッセントだ。彼女の背格好は、人間の女性と変わりないが、大きくて真っ黒な目と、真っ青で細長い顔が特徴。頭の上にはカツラをのせていたという。

彼女とは幼い頃から面識があったが、ハギンズさんが17歳だったとき、特別なことが2人の間で起こったのである。ある日、彼が森を抜けて湖を目指していたとき、木の根元に腰を下ろした彼女と会った。互いの姿を認めると、衣服を脱ぎ、体を交わらせた2人。これが、ハギンズさんにとって初体験となったのであった。

・宇宙人たちのお父さんに

さて、そんな営みがあれば、子供ができるのも自然(?)なこと。クレッセントは、ハギンズさんの赤ちゃんを生んだのだった。そしてある日、彼は宇宙船の部屋いっぱいにいる赤ちゃんと面会。人間との接触は、赤ちゃんにとって大変重要であることから、彼は1人1人全ての赤ちゃんと触れ合ったという。

赤ちゃんは男女両方おり、彼らはチョコレートプリンのような物体を食べていたとハギンズさんは回想する。

・「彼女を愛していた」

その後、彼女との関係がどうなったかは明らかになっていないが、クレッセントを愛していたことは確かなよう。ちなみに、彼女との間にできた子供は50人以上で、みんな全宇宙に散らばっていったそうだ。

・彼のアートブックはAmazonでも購入できる!

ハギンズさんは、今でも宇宙人たちと連絡を取り続けているとのことで、2011年に行われたインタビューでは「1カ月前くらいに会った」と話している。そんな彼のアートが収められた本も発売されているので、この奥深い宇宙人世界に興味がある人はチェックしてみてはいかがだろうか? Amazon.co.jpでも購入可だ!

“宇宙人との恋愛” といえば、ピンクレディーの名曲『UFO』や映画『スターマン / 愛・宇宙はるかに』などが思い浮かぶ。禁断の愛といった風情で、なんとなくロマンチックなイメージを抱くものだが、実際は色々と難しいものなのかもしれない。

参照元:ANIMALthe art blogYouTubetumblr(英語)、Amazon.co.jp
執筆:小千谷サチ

▼ハギンズさんのドキュメンタリーも作られている

▼彼女がクレッセントだ。
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▼昆虫タイプの宇宙人
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▼毛むくじゃらタイプの宇宙人
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