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英語で「テントを張る」(PITCH A TENT)と言えば、男性のアレがスタンドアップしている状態を指すスラングだ。ズボンの前部分が、まるでテントを張っているに見えることからそう呼ばれる。言うまでもなく、男性の生理現象の1つである。

今回は、そんな生理現象があまりにも長く続き過ぎた男性の悲劇を取り上げたい。彼は、朝起きてからずーーーーとテントが張られっぱなし! 全く収まる様子がなかったのだ。そしてその結果……男性ならば誰もが思わず目を背けたくなるような展開が待っていたのである。

・イギリスのホテルマンに起きた悲劇

イギリスはヨークシャ州、ハロゲート出身のジェイソン・ガーネットさんは23歳のホテルマン。ある朝、彼は目覚めた時、股間にテントが張られていた。ガーネットさんは若い男性、ウェイクアップのスタンドアップはよくあることである。むしろ健康な証拠と言えるだろう。そのためか、彼は気にしなかったそうだ。

ちなみに全くどうでもいい情報だが、ガーネットさんはその前の晩、テントの中で強烈に自己主張する “柱” 部分を使って、友人と一戦交えたらしい。そして、さらにどうでもいい情報だが、ガーネットさんは、過去に1時間以上テントが張りっぱなしになった経験があったという。

・ランチ時間も収まらず

ところが……楽観視していたガーネットさんの読みは外れた。ランチの時間になっても、柱の主張は収まらなかったのだ。心配になってきたガーネットさんは、自己流の手当を試みる。まず、彼は冷やした。しかし、一向に効果なし。

次にジョギング……なぜその状態でジョギングになったのかは分からないが、これは大失敗だったらしい。こうようなことをしているうちに、ガーネットさんが起きてから8時間が経過。もちろんその間、テントは張られっぱなしである、

・相談されたルームメイトは大爆笑

切羽詰まったガーネットさんは、ルームメイトに相談を持ちかけた。事情を聞いたルームメイトは大爆笑。だがやがて、事の重大さに気づいた彼は、ガーネットさんを病院に連れて行った。そこで……恐怖の治療が待っていたのだ。

・アレに24回も注射が打たれる

ガーネットさんは医師から「持続勃起症」だと診断された。これは性欲や性的刺激とは無関係におこる症状。治療しなければアレが大きな損傷を受ける可能性があるのだとか。

それから彼の治療が始まった。その方法は、テントを持ち上げる “柱” に注射を打ち、血液を抜くというもの。想像するだけで痛々しいが、なんと “柱” には24回も注射が打たれ、合計1.1リットル以上の血液が抜かれることに。

そして17時間後……やっと症状は収まったそうだ。なお聞くまでもないが、ガーネットさんによると、治療の痛みは「10点満点」だったらしい。とにかく、強烈な痛みに耐えて回復したガーネットさんに心からの拍手を送りたい。

参照元:Facebooknews.com.au(英語)
執筆:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.

▼こちらがジェイソン・ガーネットさん。後の運命を暗示するような写真だ