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医療にまつわるトラブルの中には、医療ミスなど「もし自分が被害者だったら……」と想像するだけで背筋が寒くなるものがある。そんなトラブルの中で、海外サイトが報じたあるニュースが、現在世界中の人、とりわけ男性をゾッとさせている。 

1人の男性が、「ひと皮むける決意」をして病院で手術を受けたところ……なんと元の部分から切り取られていたのだ。報道されている概要と、それに対するネットの声をご紹介しよう。

・目覚めるとアレがない

悲劇の主人公となったのは、アメリカ・アラバマ州の男性、ジョニー・リー・バンクスさん、56歳だ。彼が体験した目覚めは、最悪としかいいようのないものである。

なぜなら、信じられないことだが、男性にとって大切なアレがなくなっていたからである。花びらを少しめくって蕾(つぼみ)を出そうとしただけなのに、花ごとむしり取られてしまったのだ。もしくは、邪魔な枝を切って風通しをよくしようとしたら、木ごと切り倒されたとも言えるかもしれない。

・大きなショックを受けているバンクスさん

とにかく、自身の大切な花をむしり取られて、バンクスさんがショックを受けないワケはない。しかも精神的なショックだけではなく、肉体的にも激しい苦痛を感じているらしい。そのため、治療にさらなる時間と費用がかかるというのだ。

このような事態になり、彼は「花ごとむしり取られるなんて、一切警告を受けていない。同意した覚えもない」として、裁判沙汰に持ち込んだ。また彼の妻も、「配偶者の座」を失ったとして訴訟を起こしたという。

ちなみに、バンクスさんの訴えに対して、病院側は争う姿勢を見せているとのこと。

・衝撃を受けたという声多数

この事件が海外のニュースサイトで報道されると、ネット上では多数の意見が溢れることになった。Twitter などに書き込まれている声を一部紹介すると……

「悪夢が現実になったな」
「うわーーーー!」
「こんな事件がアメリカで起こるなんて!」
「最悪だ、とてつもなく最悪だ」
「オーマイガッ!」
「気の毒な男性だ」

などなど、当然ながら事件に衝撃を受けたというコメントや、男性の境遇に同情する声が多いようだ。聞くだけで身の毛がよだつこの事件。とにかく、男性が一日も早く回復することを願うばかりである。

参照元:Mail Online(英語)
執筆:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.