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夕方の、やや薄暗くなりつつある時間帯。

この時間に灯火している自転車って、案外少ないのよね。それなのにスピードをあげて、しかも歩道を走行してくるんだもの、危険極まりないわよね。ぷんぷん!

そんなときに役立ってくれそうなのが、クラウドファウンディングサイト『キックスターター(Kickstarter)』にて発見した商品、その名も『ルーメン(Lumen)』!

同品を開発した米サンフランシスコ『Mission Bicycle Company』社曰く、こちらなんと、街中の照明や月明かりに反応して発光するようコーティングされた自転車、とのこと。日中はダークグレイの車体が、夜になったら一転、ピッカピカの発行体に。ふむ、これはなかなかの優れモノなのではないでしょうか。

自転車の後方一部やガードレールなどによく見られる反射板と同様の素材を、ボディー全体に施してあるため、スイッチもバッテリーも必要なし。これは、ある面に入射した光がそのまま光源の方に戻る「再帰性反射」を利用したもので、光源方向に鋭く反射するというその特質が、ドライバーに注意を促すのに非常に役立つのだそう。

同商品には現在、希望額を上回る出資が寄せられている模様。このぶんだと市場に出回る日も、そう遠くはなさそうです。

歩行者も運転している本人も大きなリスクを伴う、自転車の無灯火運転。またたとえ灯火していようとも、背後から見るとたちまち、その姿は闇に溶け込んでしまいます。

でも『ルーメン』さえあれば、もう大丈夫! いずれは自転車におけるスタンダードになるかもしれない同品、今後の展開に要注目ですね。

寄稿:Pouch
参照元:Kickstarter(英文)

▼これだけ光ったら、そりゃ目立ちますわな!
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▼灯火+ルーメンで安全安心な自転車ライフを☆