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細いウェストに憧れても、コルセットでお腹を締め上げてまで細くなりたいという女性はあまりいないだろう。そんな中、アニメキャラクターへの憧れが高じて、コルセットの着用と豊胸手術で人並み外れたプロポーションを手に入れた沖縄在住の外国人女性が大きな話題になっているのだ。

・豊胸手術とコルセット着用で抜群のプロポーションへ

コルセット着用によりウェストが38センチ減になり、さらに2回の豊胸手術で人並み外れたプロポーションを手に入れたのは、沖縄在住でオーストラリア人のペニー・ブラウンさんだ。

小さい頃から映画『ロジャー・ラビット』に登場するセクシーなジェシカ・ラビットに憧れていた彼女は、常に豊胸することを考えていたという。そこでついに過去2年で、2回にわたる豊胸手術を受けた彼女の胸は、Hカップから Oカップへ大幅にサイズアップ!

・ウェストが96センチから58センチに!

そしてウェストサイズ減の理由となるコルセットを身に着けたきっかけは、海外へ派遣された軍人の夫のために、2年前撮影したセクシーな写真だった。すぐにコルセットを気にいった彼女は、4カ月間シャワーを浴びる時以外、毎日23時間コルセットを着用し続けたのである。

その結果、ペニーさんのウェストは何と96センチから58センチに減り、まさにジェシカ・ラビットのような “大きな胸に細いウェスト” を手に入れることができたのである。

・コルセット着用はかなり大変

しかしコルセットを着け始めた時は大変だったと当時を振り返る彼女は、胴を締め上げているのでお腹いっぱい食事を摂れないため、スムージーなどで空腹を満たしていたと語っている。また辛い食品を食べると胃が苦しくなるので、好物のスパイシーな食べ物を諦めなければならなかったという。

・コルセット着用による体への影響

努力の結果、人並み外れた体型を手に入れた彼女は、コルセット愛用者の間でカルト的な有名人となりフェティッシュモデルとしても活動を始めた。

ところが専門家は、長期にわたるコルセットの着用は身体へ悪影響を及ぼすと注意を促している。無理に胴回りを締め付けると皮膚損傷や、血行悪化によって内臓にうっ血や炎症を起こしかねない。また呼吸が制限されることによる酸素不足で、代謝異常症候群の原因となり肥満につながる可能性もあるとのこと。専門家の意見に反し、今のところペニーさんは体に何の異常も感じていないそうだ。

ヴィクトリア朝時代は舞踏会でコルセット身に着けた女性が、息苦しくて失神してしまうこともあったと聞いたことがある。当時盛んだったコルセットが廃れてしまったのには、そこら辺に理由があるのだろう。時に女性は、自分を魅力的に見せるために無理をしてしまいがちだが、ほどほどにしたいものだ。

参照元:YouTubeHuffington Post(英語)
執筆:Nekolas

▼ペニーさんのコルセットに関するニュースを伝えた動画はこちら

▼コルセットを着用しているところ
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▼お腹いっぱい食べられないためスムージーで空腹を満たす
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▼時には記念撮影を頼まれることも
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