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日本では20歳以上の成人は5年か10年のパスポートを選択できるが、5年も経てば太ったり髪型が違ったりと風貌は変わるものである。しかしちょっと違うどころか、あるハゲ親父が間違って “金髪ロン毛の恋人のパスポート” を持って空港へ行ったところ、何の問題もなく外国に入国できてしまったと話題になっているのだ。

・ツルっぱげ親父が金髪ロン毛の恋人のパスポートで海外へ

間違って恋人のパスポートで海外へ行ってしまったのは、イギリス在住で50歳のニール・クルロウさんだ。アゴひげを生やし髪はまさにツルっぱげ、いかつい風貌のニールさんは、金髪ロン毛の恋人とは似ても似つかぬ風貌である。一体どうやって彼は彼女のパスポートで外国へ行けたのだろうか!?

・パスポートを見せても問題なく入国

ニールさんはイギリスのバーミンガム空港からモナークエアラインでスペインへ旅立った際、荷物は機内持ち込みだったため搭乗券の提示だけでセキュリティーを通過。しかし搭乗ゲートでパスポートを見せた際には何も言われず、スペインの入国審査官にも問いただされることなく入国できてしまったというのだ。

・友達とパスポート写真を見せ合って間違いが発覚!

友達と古いパスポート写真をネタに笑い合うことは誰でもしたことがあると思うが、まさにニールさんが一緒に旅行していた友人にパスポートを見せたところ間違いが発覚! しかも友人から「実物より写真の方がいいね!」と冗談まで言われてしまったのである。

・優しいニールさんは問題の従業員の特定を拒否

そしてニールさんの渡航時、モナークエアラインが使用していたグランドハンドリング会社は「Servisair」という会社であることが判明。彼は同社から、どの従業員が彼を搭乗させたのか特定するよう求められたが、自分のせいでその従業員が とがめられることを案じたニールさんは、要求を断ったそうだ。

筆者の友人は、審査官が出国スタンプを押し忘れて入国の際に問いだたされたが、問題なく入国できたという経験がある。人間なので、たまにミスが起こることは仕方ないのかもしれない。

参照元:Twitter @BILDHuffington Post(英語)
執筆:Nekolas

▼ツルっぱげ親父が金髪ロン毛の恋人のパスポートで海外へ!