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食品の中に何かが混入していたというニュースは、聞くだけで鳥肌の立つものが多い。ただでさえ気味の悪いそれらの事件の中でも、最悪な事案が発生した。

なんと、誕生日のために購入したケーキの中にネズミの死骸が入っていたのだ。ニュース番組でも取り上げられ、現在、世界中の人をぞっとさせている。

アメリカ・ニューヨーク在住のジョセフ・バレンティ氏は、先日96歳になったばかり。96歳の誕生日なんて、そう誰もが迎えられるものではない。本来ならば、バレンティ氏にとってもその家族にとっても、誕生日はこの上なく素晴らしい1日になる予定だった。

しかし、誕生日ケーキのせいで、彼の誕生日には最低最悪なものになってしまったのだ。

・大好物のケーキで誕生日祝い

バレンティ氏の家族は、誕生日を祝うべく、近くの食料品店でケーキを購入した。選んだのは、ジャーマンアップルパンケーキ。バレンティ氏が大好物のケーキだという。自宅に帰り、彼は家族に祝われてそのケーキを食べた。食べている時に「変な味がするな」と思ったそうだ。

やがて、彼は腹痛と下痢に襲われることになった。不審に思った家族が、残っているケーキを調べると……中から血にまみれた尻尾らしきものが飛び出ていたという。長さはおよそ13cmもあったらしい。さらにケーキ調べると、ネズミの頭部まで……。ケーキにネズミが丸々1匹混入していたのだ。

事件の内容を聞いただけで気持ち悪いのだから、その場にいあわせたバレンティ氏とその家族のショックさは想像するに余りある。

なお、バレンティ氏の家族は、弁護士を通して行政に調査するよう求めることに。事件を受けて、ネズミ入りのケーキを販売していた食料品店は、菓子類を店から店頭から撤去して、徹底的に調べるとのことだ。

参照元:YouTubeHuffingtonPost(英語)
執筆:和才雄一郎

▼閲覧注意! ニュースで取り上げられた映像。お食事中の方などは、特に注意してほしい

▼こちらが被害にあった96歳のジョセフ・バレンティ氏
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