空港にて、フライトに間に合うか間に合わないかのギリギリな時間、飛行機に持ち込む手荷物検査の行列にイライラしたことはないだろうか?この手荷物検査のありがたみを思いっきり実感できる画像が公開され、話題を呼んでいる。

その画像はなんとアメリカの空港の手荷物検査で、持ち込み禁止となり没収された品々。なぜ話題になっているかというと、それらが予想をはるかに上回るレベルの危険物だからだ!

・運輸保安庁のブログ

画像を公開したのはアメリカの運輸保安庁の公式ブログ。「2013年を振り返る」という内容で更新されたブログには、没収された様々な危険物が写真とともに紹介されている。

・1813丁の拳銃

断トツに没収された数が多かったのはなんと銃器。その数、なんと1年間で1813丁!! 単純計算1日5丁もの拳銃が飛行機に持ち込まれようとしているということだ! ちなみにこの数は前年度よりも16.5%も増加しているとのこと。

・日常からかけ離れた物騒なモノたち

没収された拳銃の数にはもちろん驚きである。しかし、予想をはるかに上回る危険度の高いアイテムはそれだけではない。なんとスタンガン、手榴弾、プラスチック爆弾、第二次世界大戦で使用されたバズーカ、杖やクシや携帯電話に仕込まれた刃物、手裏剣、自爆するための爆発物付きベスト(ニセモノ)等、どれも普通に生活していれば触れることのない物騒なモノたち。

・「メイス」も発見

なかでも「メイス」といってRPGゲームでしか見たことがないような、トゲトゲの鉄球が棒の先端ついた武器が発見されたのは驚き。どこでこんな武器を入手したのだろうか?なぜこんなものを飛行機に持ち込もうとしたのだろうか!?

搭乗者が危険物を機内で使おうとしていたとは限らない。しかし、こんな危険物がのっている飛行機には間違っても乗り合わせたくない! 手荷物検査がいかに大切かどうかが身に染みてわかる。空港職員の皆さんいつもありがとう。

参照元: TSA BlogHuffingtonPost (英語)
執筆:ユーニーマン

▼現代に存在すること自体が驚きの「メイス」

▼杖に仕込まれた刃物

▼クシや携帯に仕込まれた刃物

▼ニセモノだとしてもこんなものを機内で見せ付けられたら震え上がってしまうだろう

▼没収された色んなタイプの手榴弾

▼プラスチック爆弾

▼恐らく忍者が飛行機に乗る時に没収されたであろう武器達

▼危険物ではないが没収された壷に入っていた頭蓋骨