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年末年始の連休が近づき、日本を離れて海外でお正月を過ごす人もいるのではないだろうか。年の暮れになると、毎年発表される数々のランキングで、2013年「最も検索された人気の旅先」トップ10が発表されたので紹介したい。お正月の予定がまだ決まっていないという人は、参考にしてみてはいかがだろうか。

10位: バリ島(インドネシア)

バリ島は世界中からサーファーが集まるサーフィンのメッカであり、世界有数のダイビングスポットとしても有名だ。火山や美しいビーチリゾートが観光客を引き付け、ヒンドゥー教の影響を受けたエキゾチックなお祭りなど見どころ満載だ。

9位: セーシェル共和国

セーシェル共和国は、インド洋に浮かぶ自然の楽園。ココナツやスパイスをふんだんに使用した料理が有名で、熱帯魚や海ガメなどを観察できるシュノーケルスポットがたくさんある。

8位: ジャマイカ

ジャマイカと言えばレゲエが有名だが、意外にも結婚式やハネムーン先としても人気がある。美しいビーチに独特の文化が人々を引き付けてやまないのである。

7位: ローマ(イタリア)

美しい建造物に教会、美術館にイタリア料理と、ヨーロッパの中でも人気の高い観光地だ。キリスト教の総本山であるバチカン市国があるため、イースター(キリストの復活祭で3月22日~4月25日のいずれかの日曜日)は聖ピーター広場は大混雑する。ミサに参加しないのであれば、この時期は避けたほうが無難である。

6位:コスタリカ共和国

コスタリカは冬が観光シーズンだ。冬は乾季に当たるため雨の心配がなく、北米からの観光客は避寒のためにコスタリカへやって来る。数々の国立公園や野生動物、ダイビングなど大自然の美しさを堪能できる。

5位:プエルトリコ

プエルトリコは、カリブ海に浮かぶアメリカ合衆国の自治連邦区だ。アメリカ市民はパスポートなしでも行けるため、アメリカ人観光客が多いことでも知られる。プエルトリコも乾季の冬が観光シーズンだ。

4位:イスタンブール(トルコ)

世界で唯一ヨーロッパとアジア大陸にまたがる都市で、東西文化の懸け橋とも言えるイスタンブール。ローマ帝国、ビザンチン帝国、オスマン帝国という3代続いた大帝国の長い歴史を感じさせるモスクや宮殿に、市場など見どころは尽きない。

3位: ロンドン(イギリス)

昨年オリンピックが開催されたせいか、ヨーロッパで最も検索された旅先のトップとなった。気候は春と秋が最高だが、クリスマスシーズンはイルミネーションやイベントが豊富だ。ロンドンへの旅は、目的に合わせて訪れる時期を決めるのがお勧めである。

2位: バハマ

バハマは西インド諸島に浮かぶ2000の島々から成る国。カリブ海で最も人気のある観光地で、1492年にコロンブスが上陸したサンサルバトル島があることでも有名だ。

1位: ハワイ(アメリカ)

日本人にも大人気のハワイが1位に輝いた。ハワイはサーフィンとダイビングのスポットが豊富で、レストランやバーなどのナイトライフも充実している。どんな観光客のニーズにも応えられる突極の観光地なのである。

休みに家でのんびりするのも一つの過ごし方だが、せっかくの長期休暇は、海外で新しい経験をしてみるのも良いかもしれない。

参照元:Mashable(英文)
執筆:Nekolas
Photo:Rocketnews24.

▼写真は2枚とも(記事のトップ写真も)イスタンブールだ
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