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夢と魔法の国・ディズニー!! みなさんも、ディズニーランドに遊びに行った際は、その思い出にたくさん写真や動画を撮影されているのではないだろうか?

パーク内での撮影は「個人が楽しむ範囲」で「他人に迷惑をかけないこと」というルールがある。だが、このルールを真っ向から無視したプロジェクトが話題となっている。なんと、ある映画製作会社がパーク内で無断撮影を決行! 映画を製作し、それが2013年10月11日にも公開される予定だというのである。

話題の映画のタイトルは『Escape from Tomorrow』、脚本家のランディ・ムーア氏が監督を務めるホラー映画だ。

映画の主人公はある中年の男性だ。彼は仕事をクビになったが、家族にそれを悟られまいと妻と子どもを連れてディズニーワールドを訪れる。世界で最も幸福にあふれている場所。だが、男性はそこで次々と悪夢のような体験をするというストーリーだ。

先日、その予告編が公開された。楽しげなパークの雰囲気のなかに、ところどころ恐ろしげな映像が映し出され、そのコントラストが不気味である。その映画内のディズニーワールドのシーンは、なんと無断で撮影されたものだそうだ。撮影のためにパークへは何度も足を運び、ゲリラ撮影を決行していたとされている。

ポスターにも血まみれのミッキーマウスの手のようなものが描かれている。これはどう見てもアウトではないかと心配になるくらいだ。ディズニーは著作権に厳しいことでも知られている。公開前に差し止められそうなものだが、今のところ特にそのような動きはないようだ。

『Escape from Tomorrow』のウェブサイトによると10月11日を皮切りにアメリカの60館近い映画館での公開が決まっているという。どんな映画なのかとても気になるのだが……ディズニーサイドは映画の存在は把握しているようだ。だが、特にコメントは発表されていないとのことである。

参照元:Escape from TomorrowBusiness InsiderHuffington Post(英語)

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