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いくら気を若く保っていても、肉体の衰えは避けて通れない。初めての白髪を見つけてショックを受けたり、顔のたるみが気になり始めた人もいるだろう。そんな「確実に忍び寄る老化のサイン8個」を紹介しよう。

1. 声が変化する

加齢で筋肉が衰えるのと同じく、声帯も弱くなる。そのため女性は高い声を出すのが難しくなるので声が低くなり、逆に男性の声は高くなるのだ。

2. 涙目になる

60歳を峠に涙腺は細くなっていく。涙は悲しくなくても作られるので、細くなった涙腺からあふれてしまうのだ。お年寄りが、「最近、涙腺がゆるくて」とよく泣くのはこのせいである。

3. 歯が長くなる

歳を取るにつれ肌にハリがなくなるように、歯肉の弾力性も低下する。そうなると歯周ポケットが深くなるので、歯が長く見えるのだ。40歳から始まる歯茎の老化を防ぐには、しっかり歯茎をブラッシングしてデンタルフロス(糸ようじ)で汚れを取り除くことだそうだ。

4. 酔いやすくなる

歳を取ると肝臓の機能も低下するのでアルコールを分解するのに時間がかかる。そのためアルコールが体内に残る時間が長くなり、酔いが回りやすくなるのだ。

5. 耳と鼻が大きくなる

耳は軟骨で形成されている。軟骨は加齢で薄くなると皮膚を支える力が衰えるため、皮膚が垂れて耳が大きくなるのだ。耳と鼻は耳管(じかん)でつがなっているので、耳が下がると鼻も下に引っ張られ大きくなるのである。

6. くしゃみが増える

加齢と共に体の免疫が衰えるので花粉やホコリが原因のアレルギーにかかりやすくなる。そして、くしゃみの回数が増え、目のかゆみや鼻水などの症状が出るようになるのだ。

7. イボが増える

40歳以降になってできるホクロらしきものは、「イボ」と呼ばれる。通常、色素過剰沈着が原因だと言われている。

8. 体重が増加

50歳を過ぎると、年に平均で1~1.5キロ体重が増加するそうだ。原因は新陳代謝の低下だけでなく、筋肉の減少に伴い脂肪を燃やす機能が低下するからである。歳を取っても筋肉をつける運動をすれば、太りにくい体になれるのだ。

20代の頃と同じとはいかずとも、タバコやお酒を控え健康的な食生活をするなど、心がけ一つで若さは保てるだろう。末永く元気でいられるよう、努力は続けたいものだ。

参照元:Mail Online(英文)、おかもと歯科医院「歯周ポケットってなんだ」
執筆:Nekolas
Photo:RocketNews24.